2006年11月の記事一覧 | あなたの♥ひらめき♥を後押ししたい＼(^o^)／

ワイワイと

朝から渋谷で用事を済ませたら丁度お昼夫と私と関係者1名（女性）なので渋谷でお勤めしている3人共通の友人（女性）を呼び出しその友人のお仲間さん（男性）まで参加してのランチタイムとなったお魚がメインの居酒屋さんで昼は定食を提供しているところ夜なら乾杯という雰囲気だけどそこはホレ仕事中の方も居られるから食べるだけだったけれど家としては午前中に一段落したから気持ちがホッ緊張が一気に抜けて良い時間でした

2006.11.28

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電話に追われて

明日の準備が整わなくて関係者から仕事中の私のへひっきりなしのコール会社の方々に申し訳ないのもあるけれど我が家にとってはだからと言って後回しに出来ない事象私側だけの会話でも切迫している様子が伝わってしまい大丈夫なの？と声をかけて頂いた有難うございます準備と確認　大事ですそして思い込みは絶対に駄目

2006.11.27

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ヨガをパスして

ヨガ以外のプログラムに参加しました本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.25

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ラグビー早慶戦

ラグビーシーズン真っ盛り本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.23

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早々にお歳暮

夏のお中元と冬のお歳暮毎回　同じあて先に同じデパートから送っていることで前もってパンフレットや印字された用紙やいつまでに手続きすると割引もありますよ～のお知らせなどが届く時間に余裕があれば他のデパートはもちろんインターネットで産直物などを検索して色々検討したいのだけど結局今年も同じ包みの品で決まってしまった先方様に悦んで頂けていればいいのだけど・・・それにしても呑んべの我が家には呑まないお宅への贈り物は本当に迷います

2006.11.23

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ビートボクシング

ちゃんとリズム取れていますか？本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.22

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グループレッスン

ピラテス　頑張っています本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.22

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腰痛持ち

すぐ腰に来ちゃうんです本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.21

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今日の気分は‘野猿’

突然STAFF ROLLが聴きたくなって　通勤のお供に引っ張り出した懐かしいっす

2006.11.21

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メトロに乗って　by 浅田次郎

地下鉄（メトロ）に乗って映画化されますね一度読んでいるはずなのに結末が思い出せなかったので改めて読みました読んでみて確かにここは覚えている　と言える箇所が一箇所しかなく本当に読んだのか不安になってしまいました夫も「読んだはずなのに覚えていない」というのでもしかしたら浅田さんの作品の中にもうひとつ　地下鉄でタイムトリップする話があるのかなこの長編の下地となる短編とか

2006.11.20

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オリジナル手帳

先日オーダーした手帳が届きました来年の私は割と良い運気みたいですでもダラ～としていたら流されるだけですよね

2006.11.19

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パパとムスメの7日間 by 五十嵐貴久

パパとムスメの7日間（なのかかん）電車の事故でパパ（４７歳）と高校生のムスメ（16歳）の人格が入れ替わっちゃう話人格の入れ替わりというドラマは過去にも沢山ありますよねアタシになっちゃったパパはミニの制服を着て高校に通いパパになっちゃったアタシはサラリーマンとして会社へ出向く突然携帯メールを早く打てるようになって周りにビックリされるパパ（中身はムスメだから当然なんだけど）ボーイフレンドとの初デートに行かされ姿はムスメでも中身パパは交際を許せず嫌われようとしたり二人のアタフタとした日常がとても面白おかしく描かれていますで、最後にムスメ（外見パパ）が会社でキレちゃうこれが全うなキレなの是非是非　パパ世代に読んで欲しいな

2006.11.17

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帰去来 by さだまさし

さだまさし・帰去来パソコンに落としたままになっていたＣＤを再生してみた先日のコブクロがＢＧＭにしかならなかったのと違いこちらは即感情移入既に知っている曲だというのもあるだろうけどちゃんと入り込めるのは彼の詞には映像があるからだと思う１曲の物語をその風景と共に自分も体験している感情だけの詞では入り込みきれない気持ちも画が重なることで涙や笑顔をもたらすんだな・・と改めて思った

2006.11.16

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ピラテス

４週間ぶりのピラテスでした本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.15

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道を聞かれて

最寄駅周辺は隠れたラーメン激戦区なのだそうでそう言われて改めて見渡せば結構多いでもそのひとつひとつの名前を覚えているほどラーメンは好きだけど通でもなければこだわりもないそれよりも何よりも地域では行ったこともない店ばかりなので今夜改札を抜けたところで知らない女性に「ラーメン屋の○○○へ行きたいんですけど」と声をかけられた瞬間えっどこの事だろうと悩んでしまったその名前かどうか確かではないけれど思い当たるお店はあるだけど間違ったら困るし・・・私：「どこの近くか聞いてますか？」相手：「判らないのですが駅から５分位あると聞きました」これじゃしょうがないと思い「間違っていたらゴメンね」と前置きして場所を説明した最近行列が出来ている店だたぶん合っていたと思うけれどところでその店は何味のラーメンなんだろうワザワザ来る人がいるのだから行ってみようかなでも並んでまでは絶対に嫌だなぁ

2006.11.14

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ALL SINGLES by コブクロ

ALL　SINGLES　BEST（初回限定盤2CD＋DVD）ヒットしているんですよね～今頃聞きましたでは　相当な乗り遅れですねでも・・ＢＧＭにしてしておくには邪魔にならないけれどちゃんと聞くのは１度でいいかな

2006.11.13

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間宮兄弟

観ると毎日が楽しくなる大爆笑ムービー！角川エンタテインメント間宮兄弟　スペシャル・エディ...江國香織さんの原作を映画化公開の時に主役の二人が結構メディアに登場して宣伝をしていたのでレンタルになったら・・と意気込んでいました（何度も書いていますが映画館は嫌い）結果：つまらなくはなかったけれど

2006.11.12

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足の助を体験

足だけの岩盤浴を体験しました本文へはこちらからお入り下さい

2006.11.11

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風が強く吹いている by 三浦しおん

風が強く吹いている箱根駅伝をテーマに書かれた本です箱根に出たい！！との一人の願いが素人を巻き込んでその想いを成し遂げるというストーリーこれだけ聞いたらどこにでもありそうと思うかも確かに現実には１年で箱根を闘えるチームを作るのは無理だろうし尚且つ結果は来年のシードまで取っちゃうなんて出来すぎだと思うけれど全５００ページのうちの後半２００ページ及ぶ箱根を走る場面が特にいい主役の弱小チームだけでなく強豪校で負けられない宿命を背負う選手もいるそれぞれの選手の内面や環境などが描かれ自然と涙が・・・子供ころは沿道に住んでいたこともあって毎年家族で旗を振りに行ったけどまた何処かの沿道で直接応援したくなりました

2006.11.09

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藁葺き屋根のお蕎麦屋さん

神奈川県川崎市麻生区の櫻屋へ行ってきました家は情報誌で知ったのですがテレビでも紹介されていたのですねならば話は早い・・見た人いる？？お蕎麦屋さんなのに　各テーブルに小鉢物のお惣菜が初めから所狭しと並んでいてそれは無料の食べ放題インゲンのゴマ和え・れんこんの金平・なすの煮浸しなど野菜もの中心に今日は２５種類もありましたそれをおつまみに二人で散々飲んでメインのおそば　ざると天ざるを頂いたのだけどこの天ぷらの量も半端じゃない二人で丁度よいくらい食べきれないとお土産にしてくれるようでお店の方が「包みましょうか？」と聞いて回っていましたでね　食後がまたスゴイの庭先でコーヒーやおしるこがセルフサービスされていてもう居たいだけ居てって感じですまた野菜の即売もしていてキャベツが一箱（箱ですよ箱）１００円とかブロッコリーや葉物の野菜も一箱１００円欲しかったけれど車じゃないので断念してたらお店のご主人がお客さんにお土産と称して配り始めちゃったんです結局大玉のキャベツ１個　と　春菊を２把頂きえ～いもうこうなったらついでだとトマトを一箱を買って抱えて帰ってきました休日＆秋晴れ＆テレビ効果で遠方から来られた方も沢山いらしたようであっという間に満席そして行列になっていましたが家はタイミングよく待たずに入れましたご主人のお人柄も良く（お土産貰ったからじゃないよ）是非また行きたいお店です

2006.11.05

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伝わる色

春の終わりから夏の初めにかけて受講していた色を楽しむ会一度だけ日程が会わず欠席したのですが今の受講生がその授業になるから参加しませんか？と声をかけて頂いた修了書を頂いた日の日記にも書いたのですがそのワークに参加された皆さんの話がとても魅力的だったので出席できなかったことが残念で残念でお誘いがとても嬉しく待ち遠しくもありました****** 今日のワーク ******３人一組・縦一列で教室内を２分ほど歩く先頭の人は今後の自分・なりたい自分を思いながら必要に応じて手を動かしたりジェスチャーを加えてもＯＫ後ろの二人は先頭の真似をしながら伝わってくるものを感じ取るそして２分後先頭者は自分の思っている風景や感情やを他の二人は伝わってきたソレを画用紙に描く先頭者の色使いが他の二人にも確かに伝わっていたもちろんそれだけでなく感情もある先頭者さんのゆれている想いが第三者にはブランコに揺られている少女となって・・・別の先頭者さんの羽ばたきたい気持ちは鳥だったり・殻の中で外を伺いながらもがいている物体だったり・・・私は・・今抱えている大きな問題を解決出来たと仮定してこうゆう景色の中で夫とワンちゃん猫ちゃんと穏やかに暮らしたいと願って歩いていました（まるで老後）そして出てきた他の二人の色はとにかく暖か光に包まれているような絵でしたそこに辿り着ける大きな希望を貰ったよう‘どうしよう’と悩み迷っている私に道が見えた気がしました良い時間になることは行く前から判っていたけれどそれ以上に有意義な時間でした上の幼稚園児のような全面ピンクの絵が私のです佐々木先生のブログ(11/3)にも別の３枚があるので宜しければお出かけ下さい

2006.11.03

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人質カノン By 宮部みゆき

人質カノン病院の待ち時間に読み終えてしまった表題を含む７作からなる短編集ですどれにも人間ドラマがあって引き込まれたけれど‘八月の雪’では不覚にも待合室で泣いてしまいまいしたいじめが原因で交通事故に合い片足を失った男子中学生がおじいさんの遺品にあった古い遺書から２．２６事件とそこに係わっていた頃の彼（おじいさん）と向き合い始め引きこもってしまった自分とも向き合い始めるというような話ですこの他にも３篇ほどいじめがテーマの作品がありました折りしも今・いじめの問題は連日ニュースになっていますが本が書かれたのは９３年から９５年１０年以上も前ですなのに何も解決していない親に虐待されて育った子は自分が親になった時にはやはり我が子を虐待すると聞いたことがあります全てがそれに当てはまるとは思いませんほんの少数だと思うけれどいじめも自分より弱い立場・弱い体力などへ向けられることを思うと弱いものいじめの連鎖が断ち切られない限り続いてしまうのでしょうか******* 本の感想じゃなくなっちゃった　

2006.11.02

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病院３時間待ち

抱えている病気の定期健診日去年ひとまず完治になったことで今回の検診は１年空いた手術後数年は精神的迷走もあって３ヶ月ごとそれが半年となり６年を経てようやく年１回この１年不調を感じることはなく先生にも「６年経っているからもう出ることはないと思いますよ」と言われホッあとは良性の方が暴れ出さないことを願うばかりまぁこれは暴れても良性のままらしいから安心だけどそれにしても１２時半の予約だったのに診て貰えたのは３時を過ぎていた急患や新患は別のセクションの担当だしこの腫瘍外来は予約しか受け付けないのに人当たりの良い先生に優しい口調で「長くお待たせしちゃってごめんなさいね」と何度も言われこっちが恐縮しちゃうほどだったけどそれにしても長かった持って行った本１冊シッカリ読み終えちゃった

2006.11.02

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