年賀状のその後
あの日記を書き終えてすぐもう一度こちらから電話した出たのは20代前半と思われる総務課の女性だった電話を待っている、今日は朝から何度も同じ話を繰り返してる旨を伝えると「今度は自分が責任を持って担当部署より折り返し連絡させます」と消え入りそうな口調で言うあっ!!私は全然怒っていないよ(強調)そこから待つこと30分やはり20代と思われる男性からやっと事情説明があった先に集荷されたものと後からのものが混ざってしまい後入れ先出しになっているとの事理由は郵便局の不手際だった誤配されていなくてホッとしたけどならば朝の問い合わせの際にその理由を言ってくれればよかったのに同じような問い合わせが沢山あるだろう掛かってきたときは他のお宅と勘違いされていた仕訳作業とで相当疲れているんだろうなと思われる声で何度も済まないを繰り返し「今夜中に○○さん宅の分を探し出して明日には1通でも多くお届けいたします」と言われこちらも「お忙しいところ申し訳ないけれど宜しくお願いします」と言って切ったで、翌日に年末投函組みが配達されたでもね家が出さなかった方々からのもあっていまさら年賀状で返せないから寒中見舞いだねところで何度か連絡を取った郵便局の対応者がすべてとっても若いもしかしたらバイト?と思われる声の人ばかりだった責任者と思われる年代が出たら苦情のひとつも言いたかったけど案外苦情を言わせないための手?こんなひねくれた事を考える私って最低か(+。+)今年はいつまで年賀状がとどくのやら・・・