【ワクチン】専門家「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、実験で5回目から死亡する例が増加」
新型コロナウイルス用のワクチンについて、3度目の予防接種であるブースター計画が浮上していますが、これに警鐘を鳴らす実験結果が報告されていることが分かりました。
東京理科大学名誉教授・村上康文氏はForbes誌のインタビュー記事の中で、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とコメント。
動物実験では同じ抗原で繰り返し免疫力を強化しようとした時に、5回目から死亡事例が増加していると衝撃の実験結果を伝えていました。