クリスマスがくるよ。もうすぐ。
こんばんは!残念!最近は楽天ブログの参加者よりも10バイくらい「一般の閲覧者」が多くって、40000のアクセスをした人が分からなかった。ごめんなさい。では、42000のキリバンを踏んでいただいた方に、真剣に詩をプレゼントいたします。それで許してくださいね。たくさんのメッセありがとう。嬉しいです。素敵なプロジェクトやってます。商売でも仕事でもありません。ボランティアだけど、真剣です。多忙です。また、ここにきます。でも、詩を心から書きたいです。それが、僕なんだと決めています。札幌の今日は「雪虫」が舞いました。一斉に舞いました。雪虫が舞うとあと数週間で「初雪」そしてさ、思い出に満ちたクリスマス。白いクリスマスがやってきます。今日はね僕の「そうとう貧乏だった」つらい青春を。大好きな彼女がいたハタチ。僕は学生で彼女はOLだった。僕は名古屋で彼女は札幌。遊ぶお金さえなかった。でも、彼女に会いたくて、喜ばせたくって、日雇いで冬休みに肉体労働をしてかせいでいたんだ。寒くって、辛かった。でも、そんな僕はね、泥だらけ、、札幌駅の冷たい水に震えながら身体を洗って、着替えて彼女とデートした。でも、僕は彼女にとっても辛い想いをさせたんだ。汚い僕は消極的で、しかも爪が真っ黒だった。ハタチの彼女は、きっとかわいそうだった。ハタチノ僕は泣きたかった。でも、そんなデートしかできなかった。「白いクリスマスイブ」で。自分の作だけど、がんばろ!って思います。白いクリスマスイブ 貧しさの中で想いを馳せる苦しさの中でも夢を追った時は残酷なもの時は優しきもの君に逢いたいと想っていた君の笑顔が僕を支えていた君は残酷なひと君は優しいひと爪の間の泥を洗う僕がいたでも綺麗に取れないんだよ駅の汚れたトイレの中ではいやな顔をして爪を見ないで精一杯の僕を見つめないでよ一生懸命なんだよ本当なんだそしてクリスマスが今年もきた寒い寒い僕の庭で弾けるよう僕の子供達が雪達磨を作るよ時は残酷なもの君は残酷なひと移ろう時間の中にある君今はどんな聖夜でしょう時は優しきもの君は優しきひと君のおかげだよなにもかも君がいたから幸いがあるよ熱く澄んだ思い出のなか美しき貴方よそのままでいまの私を知らぬままに時は今人々と想いでと僕と君を一つに飾るよ心に輝きをもたらすよそしてクリスマスがやって来る詩作/松尾多聞コメントたくさんありがと!必ず返事をかけるまでまってってね。ありがとう!■一番大切な人が死んだなら■きっとあなたは嘆くだろうな。僕もそだよ。きっとレクイエムを詠い続けることだろう。でもエリックは「君に逢うために強くならないとね!」って。Tears In Heavenエリック!君は。僕の大好きな君は。素晴らしい人です。*************** 解説この曲がエリックの息子の死を悼んで作られた歌であるということはファンには有名な話である。1987年エリックはイタリア人女性との間に初めての子供、コナーをもうける。彼は自分によく似た息子を大変可愛がり、父親としての時間を大切にしたいと述べていた。しかし1991年3月20日に、当時4歳半だったコナーが自宅の階段を駆け上がっていたところ、たまたま開いていた踊り場の窓から転落し死亡した。コナーが転落したエリックの自宅はアパートの53階だった。その後あまりにも悲劇的な事態にエリックは大変ショックを受け、自宅に引き篭もってしまった。そのような中ジョージ・ハリスンは、エリックがこのまま音楽をやめてしまうのではないかと懸念し、バンドメンバーを引き連れて一緒にツアーに行こうと彼に呼びかけ、日本ツアーを実現させる。******************Tears In Heaven - Eric Clapton Would you know my name if I saw you in heavenWould it be the same if I saw you in heavenI must be strong, and carry on'Cause I know I don't belong here in heavenWould you hold my hand if I saw you in heavenWould you help me stand if I saw you in heavenI'll find my way throught night and day'Cause I know I just can't stay here in heavenTime can bring you downTime can bend you kneesTime can break your heartHave you begged and pleased, begged and pleasedBeyond the door there's peace I'm sure And I know there'll be no more tears in heavenWould you know my name if I saw you in heavenWould it be the same if I saw you in heavenI must be strong, and carry on'Cause I know I don't belong here in heaven天国の涙天国であなたに会えたら このパパの名前を覚えていてくれるか私があなたを天国で会えたらあなたは変わってない姿そのままだろう私は強くならなければ、そして一生懸命生きなければ私はまだあなたのように天国の人ではないから天国で私達が会えたら私の手をつかんでくれるか天国であなたに会えたなら倒れた私を起こしてくれるか私は夜も昼もこのパパが行く道を探さなければなぜなら私はそのまま天国に留まっていることは出来ないだろうから時間が流れる中には落胆もするだろう歳月が過ぎる中には土下座する事もあるだろう生きている中胸痛むこともあるだろう物こいもするし懇請をするときもあるだろうその天国の門の向こうには確かに平和があるだろうそして天国では涙を流す事がこれ以上ないことも私は分かっているよ天国であなたに会えたら このパパの名前を覚えていてくれるか私があなたを天国で会えたらあなたは変わってない姿そのままだろう私は強くならなければ、そして一生懸命生きなければ私はまだあなたのように天国の人ではないから■今日のお別れソング■「君の好きなとこ、山ほどあるのに、なぜ?言葉にできないの?」とってもすきなのに何故?伝えられないの?ココロさんの紹介でどうぞ。kEN HIRAIで「君の好きなとこ」■僕の朗読■僕の朗読が動画でYou Tubeで公開されています。多聞が喋ります。是非みてくださいね。■多聞よりお知らせ■それで42000のキリ番です。踏んでいただいた方は、希望があれば「あなただけの詩」をプレゼントいたします。真剣に書かせていただきます。ランキングに参加しました。応援してください。お願い致します。 ドン!って。テクノラティプロフィール