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先日書いたATMの暗証番号の件の続き。
あの翌日に出張から一旦帰って来た相方に番号を聞いてみたら、 案の定「知らん」ときっぱり言い切った。 やっぱりねー。 事の経緯を話したら、 「ふーん。たぶん○○○○だよ」と言い出した。 聞き覚えのない数字が入ってたので、 「それは違うと思う」と反論したら、 「イヤ、絶対そうだ」と言われ、言い合いになった。 なんだよ、さっき「知らん」って言ったくせに・・・ しかも合ってるか合ってないかわからない数字でケンカするなんてアホらしい。 「いいじゃん、違ったら窓口に行きゃええやないか」と相方は言いますが、 それが面倒だから、がんばって思い出そうとしてるんじゃん・・・。 以前、相方は同様の内容で銀行の窓口に行ったら(何度も経験してるらしい)、 その窓口のお姉さんが、たまたまノリのよい人だったらしく、 「うーん、思い出せませんかねぇ。ちょっと番号言ってみて下さい」 ときたので、これだと思うという数字を言ってみたら、 「惜しいですねー。じゃぁ次の3つから当ててください」 と言われたそうです。 相方は無事(?)3択問題に正解し、 お姉さんは何やら機械を操作して、そのカードで再び使えるようにしてくれたそうです。 でも今は暗証番号とか個人情報とか、そういうの厳しくなったから、 そんな簡単にはいかないだろうねぇ。 というわけで、まだ銀行に行ってません。 間違えるのが恐ろしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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