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お線香をあげに行ってきました
ダンナ実家には、前日にも連絡したけど 今朝も、10時前には出るからと連絡を入れてあったのに 到着した時には誰もいなくて、玄関に鍵がかかっていた 義父の携帯へ電話をすると、お墓へ行っていたらしく「すぐ戻るから」と言う 真夏の日差しの中、待つのは暑かった それに、玄関先にいる犬たちの臭いも、暑さの為いつも以上に臭う そのはず、増えてました 見えていた限りでは、一番最初の親犬が1匹、最初の子供が2匹、次の子供が5匹 親犬以外は、倉庫になっている部分の縁の下なので、実際はもっと多いかも・・・ 義父は5分程度(原チャリ)で戻ってきて玄関を開けてくれた てっきり、ご先祖様をお迎えに行ったのだと思っていたのに 玄関を入ると、2匹の犬が吠える。はっきり言って五月蝿い ダンナとトモが入った後に、靴をそろえて部屋へ行くと大人の猫2匹 そして、新たに子猫2匹・・・それも、ミルクを飲んでいる子猫 ご先祖様にお線香をあげるといっても、仏壇もない ただ、小さな写真たてに入れられた1枚の写真があり、そこへお線香をあげるだけ 義父がいうには「じいさんが持っていったから」と というのも、10年位前まで同居していた義祖父母と義父母だったが 最初に義祖父が出て行き、次に義祖母が出て行き、今では義父母&義妹(下)だけが住んでいる 今後、どんな問題が起きてくるのか?って不安も出てきた 家に来た時にいなかった義母は、どこへ行っていたのか 私たちがお線香をあげて戻ると部屋にいた 1時間くらいいて、次に義母の実家へ行くからと失礼した お昼は簡単に済ませて、1時間半を掛けて義母の実家へ行った 義祖母は、数年前に祖父の他界し今は一人暮らしをしている こちらは、朝のうちにお坊さんに拝んでもらったのでご先祖様もお迎え済み ダンナと息子が外に出ている間に、義祖母と話をしていた 私個人としては、義祖母の方が話を聞いていても同感できる感じがした 義父母は、口でばかりいい事を言っているので、ちょっと・・・って感じなので 外を一歩きしてきたダンナとトモは大汗をかいていて 義祖母が「24時間風呂だから入っておいで」と言ってくれたのに遠慮していた 30分くらいして、叔父さん親子(義祖母の長男)が川遊びから戻り、お風呂で汗を流したのを見てか 叔父さんに「一緒に風呂はいろう!」と誘われたトモは「うん」とすんなり行った 親でない人と入るのなんて初めてだったと思う スッキリした顔で出てきたトモ、少し休んで帰ってきた 途中まで来ると昨日と同様、あちこちに入道雲で帰る方向にピカピカと稲光 そして、家まであと30分くらいを過ぎた頃から雨が降り出し 家に近づくに連れて雨も大粒になり、バケツをひっくり返したようなドシャ降りとなっていた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月14日 11時40分44秒
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