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カテゴリ:息子に関すること
稚園のときは、風邪をひくたびに浸出中耳炎になって
そこから急性中耳炎になることも多々あった 小学校に入って、ちょっと落ち着いたかな?って思っていた中耳炎 あ~噂の通り、小学校に入るとならなくなるよ ってのは本当だったんだなぁ~って思っていた矢先だった 短縮授業で2時には帰ってきていたトモ 汗をかいて帰ってきたので着替えたり ランドセルから荷物をだし、片していると甥っ子から電話 二人で遊ぶ約束をしていた 父が休みなので灯油を買いに行く(我が家の近く)ことを話したら トモの所に遊びに行くと言い出したようで母も仕方なくOKしたらしい 甥っ子が来ていて二人、トモの部屋へ行ってビデオを持ってきて見ていた 3時を過ぎた頃、突然のように「イタッ!」と耳を押さえたトモ まさかと思った 一瞬のことだったらしく、遊びたいトモは「大丈夫」というが 私の子供の頃も中耳炎で病院通いを経験している母は 「夜、もっと痛くなっても大変だから行ってきな」とトモを宥めた 母と甥っ子を実家まで送り、そのまま耳鼻科へ行くと 珍しく空いていて、10分と待たないで診察室に入れて 案の定、まだ膿んではいないが中耳炎になりかけていると言われた 痛みがヒドクならないうちに受診できてよかったわ~ 夜に痛がられるのも大変だけど 水曜日は病院の休診日、そして木曜日は祭日で休み 早いうちから薬を飲めば痛くなくて済むしね いや~~やっぱり、早生まれの息子はもう少し中耳炎とお付き合いなのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月22日 08時56分50秒
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