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2006年09月01日
カテゴリ：映画
評判に違わず良い映画でした。
まるでドキュメンタリー映画のように進行していくので、 流れを追うのに大変だった。 そのせいか真剣に見ていないと分からなくなりそそうで、 映画のペースにのってしまい、 終わりの10分間は目を離せなくなった。 最後は分かっているのに、 頑張ればみんな助かるのではないかと、 応援している自分がいた。 人間の生きるということ、 人を愛するということの素晴らしさ、 を改めて考えさせられます。 最後に愛する人に電話で愛してると言っているのを見てると、 自分は誰に言うのかといつも自問自答してる私がいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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