|
|
|
2006年09月21日
カテゴリ：映画
いやー、この映画は映画館で観たら、 涙がぼろぼろで恥ずかしい思いをしたことでしょう。 本当に古典的なストーリーなのに、涙が止まりませんでした。 主人公のノアをそんなに顔が良いわけでもないし、 よくある身分違いの恋の話だ。 それだからからか、主人公のアリーの気持ちがよく分かる。 すれ違いながらも自分の気持ちに正直な二人に憧れる。 二人でボ－トに乗るシーンがとてもきれいだった。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年09月25日 21時18分15秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|
