ＣＯＣＯＲＯＫＯ

今日は 朝から、お友達の Ｙリンと、その息子の Ｓ君が やって来ました。

相変わらず チビ共は、部屋を 散らかし放題 散らかして 遊んだり。。。



時には オモチャを 取り合って ケンカ したり。。。



一緒に 走り回って 暴れたり。。。

それは もう 凄まじく パワフルに 遊んで おりました

そして、私と Ｙりんも、いつもの様に お喋りに 花を咲かせ、

夕方 ４時頃まで ウチで 楽しく 過ごしました

そして、Ｙリンと Ｓ君が 帰った その後。。。

ゆず君は お昼寝も そっちのけで 遊び 倒してたので

一人に なった途端、急に 眠たくなって来た様で

いつもの様に フンフン 意味も無く グズリ始め、

洗濯物を たたんでいた 私の 背中を、寝転んだ 状態で、足で 蹴って 来ました

私は 髪が 長いので、素足の ゆず君が 背中を 蹴ると、

髪まで 引っ張られて とても 痛い

「痛いってば！！ そんなん せんでよ！！（そんな風に しないでよ）」

そう 私が 言うものの、無視 し続けて、ずっと 足を ぶつけて 来る ゆず君。

その度に 髪が 突っ張って、マジで 痛い

何度 言っても 聞かない ゆず君に ブチ切れた 私は

ゆず君の 髪の毛を 引っ張って

「こんな風に されたら ゆず君も イヤやろ！？」 と 言い放ち ました。

ゆず君、当然の 号泣

でも、負けてない ゆず君は 「だって お母さんが 悪い～～～」 と 言いながら

私の 顔を 叩いてくる。。。

それで、「何で お母さんが 悪いの？？」

「どうして？？」 「何が？？」 と、私が 矢継ぎ早に 問い詰めると、

ゆず君、私を ジッと 見つめて 一言　「顔が・・・」

「お母さん 顔が 悪いじゃ～～んッ！！」 と 絶叫

はい。。。il||li ＿|￣|○ il||li

そりゃあ もう 否定のしようが ありませんケド

でも、だからって 暴力は 良くないと 思うんですよねぇ

ちなみに ゆず君は、絶叫後 歯磨きも せずに 撃沈して しまいました

言い逃げされた みたいで、なんか 悔しんですけど…