ＣＯＣＯＲＯＫＯ

久々に ゆず君の ハートを ガッチリ 掴む 絵本に 出会いました

それは 「ぐりと ぐらと くるりくら」 と いう 絵本



シリーズ 第一作の 「ぐりと ぐら」 自体への 食い付きは イマイチな くせに 不思議～

初めて 読んで あげた時、連続 ５回、「もう 一回 読んで～」 って 言われました

くるりくら って、手の長い うさぎが 出てくるんだけど、

その うさぎが、うでを組んで。。。って シーンでは

毎回 ゆず君も うでを組むから 笑える

まぁ そういう ところは 微笑ましいんだけど、

ゆず君の 場合、ハマった 本が 出来ると 読む度に だんだん 質問攻めに なって 来るので

ちょっと 勘弁してくれて～ って 思うのも 事実

例えば この本だと、最初の 一行が

「はるのあさ、のねずみの ぐりと ぐらが まどをあけると、

おひさまが へやいっぱいに はいってきました。」 なんだけど、

私が 読み始めると。。。「はるのあさ って 何？？」

「どっちが ぐり？？」 「部屋に 入って 来るって 何が？？」

絵を 指差しながら 「これは 何の絵？」 「これ 何しよるとこ？？」 と、

もう 質問ばっかりで 全然 前に 進まなくて、

だんだん イライラしてくる ダメ母 ＲＯＫＯたん

さすがに 読み聞かせ ８回目ぐらいで ギブアップして

ダーリンに バトンタッチしました～



以前 図書館で 借りて 反応が イマイチだった ぐりぐらも

この機に もう一度 借りてみようかなぁ

覚悟が いるけど