着物好き主婦のつぶやき

眼瞼下垂の手術から1週間。今日は第1次抜糸の日。
抜糸前の状態は、
パッと見にはメガネをかけていることもあり気付きにくいです。
今日抜糸する糸は皮膚を縫ってあるところという説明でした。
ネットで読んだ体験記には、
麻酔の注射より抜糸の方が痛かったという話がいくつかあったので、
緊張の中で処置開始。
糸を切るときに引っ張るのでちょっと痛いけど問題なし。
10分もしないで終了しました。

残りの抜糸は二重のラインを縫ってあるところはあとで、
しっかり定着させるために後から抜くそうです。
左右それぞれ３針ずつ。
下を向いたり目を閉じなければほとんど気付かないと思う。
もう帽子をかぶる必要なし！

今回お世話になっている形成外科医院の先生って、
寡黙な感じだけど手術や処置が上手だと思う。
メスを入れているんだから痛くないことないはずなのに、
痛みに耐えなくてはいけないことはないし、
腫れだって想像以上に早く引いたし。
これって先生の腕に因るところも大きいんじゃないかな？

おめめパッチリ度は大幅アップ！
とても嬉しいです♪