カテゴリ:Health
金曜日の体育の時間、 ソフトボールのキャッチボールをしていたりぃ。 ソフトコンタクトが破れてはずしていたそうだが、 ボールを取り損なって右目にジャストミート! 帰宅したその目を見ると、 まるで誰かに殴られたかのように真っ青。 とくに問題もないようだし、 と暢気な母は翌日和裁に行ってしまった。 そこでこの話をしたら、いろいろとコワイ話を聞かされ、 病院で診てもらった方がいいと言われて今日行って来た。 目の周りの骨折の有無を調べるために、 CTスキャンも撮ってもらい、 眼底出血、網膜剥離などのチェックもすべて大丈夫。ほっ。 眼球に打撲症状はあるけど大丈夫だけど、 確認にために来週も来て下さいとのこと。 点眼薬を頂いて帰りました。 今回行った病院は数年前に建て替えをした。 今日初めて足を踏み入れたけどまるでホテルのような内装。 外装もちょっと見では病院に見えないかも。 噂では上階にあるレストランの食事が美味しいと聞いていたから、 来週の診察前にランチを食べようということにしました。 今から楽しみ~ -------------------------------- 午前中、私は歯医者に行っていた。 今まで治療していた右下がようやく終わったので、 今日から左下を診てもらおうと思ってたら、 左上の虫歯を治すことに…なったのはいいんだけど、 全体写真を撮ったら下顎左右の親知らずがヤバイらしい。 左は少し腫れているようだけど自覚症状はなし。 でも左奥歯で固いものを怖々噛んでいるのも 症状の一つかも知れないとのこと。 あごの骨は年齢を重ねると硬くなるから、 30代のうちに抜いた方がラクなんですよと院長は言うけど、 「私とっくに30代過ぎてるんですけど」 と言うとかなり困った顔をしていた。 院長自身、51才で抜いたそうだが、 それはそれは大変だったと何度も言っていた。 近くに太い神経があるから大変難しい抜糸になるらしい。 しかも院長が抜歯するのではなく、 月に一度大学病院から来る専門の先生にお願いするケースって… 来週その専門医の診察を受けて相談という運びになりました。 虫歯を削った左上の神経は抜かずに済みそうだけど、 2本も親知らずを抜くなんて、 想像するだけでもコワイよぉ~(泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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