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テーマ:韓国!(17277)
カテゴリ:芸能・文化
さて、さらに後半部分の説明です。
今しばらくお付き合いくださいませ 第5章 美人はエライ 韓国人の先輩によく聞かれる質問、「日本人の女性って、本当にブス。きれいな人はいないのか?」一方、上海で、某銀行の支店長に言われた。「韓国の女性って本当に美人。足もきれいだし、肌もピチピチだ」韓国人の女性は美人で、日本人はブスなのか?それはともかく、韓国人女性の美に対する執着は日本人を遥かに超えているということは確かだ。それは、美に対する目標と価値観が違うから。韓国では何でも社会全体が求める理想像が存在し、美に対しても同様。それに向かって完璧になろうとするあまり、「ブスは罪」という風習さえできた。 化粧品メーカーが起用するモデルによっても、両国の美意識の違いが表れる。 韓国のモデルはどれも、眩しいほどの美人。しかし、日本のモデルは超美人とは言い難い。日本人は現実的で、自分の力で到達できる可能性には執着して努力するが、叶えられないものは追わない。だから、モデルもそこそこの美人をつかう。 また、日本では美に対する価値観が多様化している為、顔が全てではなく、美人の基準も一律ではない。だから、必死で自分を磨こうと努力しない。 韓国人は日本人のように、整形も恐れないし、隠さない。 自然なブスより、整形美人を好むという、調査結果もあるくらいだ。 「前世で罪深い人は、後世では女性に生まれる」・・・これは李氏朝鮮時代の儒教思想から生まれたことわざ。古代の韓国女性は、結婚する前は父、結婚してからは夫、夫が亡くなってからは息子に従うのが、儒教思想の良妻賢母像とされた。典型的な男尊女卑の思想だ。 しかし、最近では、こういった女性像の強要を批判する声も高まってきている。 第6章 愛する人を束縛したい 韓国人は、自分の恋人が別の異性と仲良くなったり、一緒にいたりするだけでも嫌がる人が多い。それが原因で別れのタネに発展することもある。 韓国人は相手に執着する為に、一人の時間を作れることが少ない。それは、浮気しにくい環境にいるという意味でもあり、互いのスケジュールを把握している為、なかなか浮気したくてもそ時間をつくることができないのだ。 日本人は自分の時間を欲しがるが、それは相手にも自由な時間を与えるということだ。 このように、韓国人は執着と束縛を好む為、遠距離恋愛には向かない。それに比べ、日本人は遠距離でもうまく行く場合が多い。 第7章 政治家、セレブへの視線 第8章 世代交代の波は早く この二つの章については勝手ながら、省略させて頂きます。 今回の内容、如何でしたでしょうか 少なくとも、女性陣は冷静に受け止められたでしょうか 私は、怒り心頭ですっ 男性陣もなんか言ってやってくださいな ま、彼の周りにはブスな日本女性しか集まらないのだとしたら、大変お気の毒なことですが。。 今夜はこの辺で・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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