だけどやっぱり、サランヘヨ！

夕方、韓国人ナムジャチングに依頼していたレポートが、ようやく届きました

実は昨日の記事に関連して、最近の韓国のお弁当事情に関する情報が欲しかったのですが、
私では、なかなか欲しい情報が見つけ出せなかったので、
昨日の朝から、彼に、情報収集して～と、無理なお願いをしていて・・・
今日の夕方になって、１日遅れのレポートがやっと入って来ました
『オレ、いつから記者になった』という、タイトルで。。

何の得にもならない、私の趣味に付き合わされて、
忙しい仕事の合間にやってくれたことなので、
『遅いよ～！昨日もう、ＵＰしちゃったよ～』なんて、もちろん口が裂けても言えません
彼の労力に感謝し、有り難く追記させて頂くことにします

以下、手抜きですが、Ｔ記者ニムのレポートをそのままＵＰさせて頂きます。

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本来、韓国人は冷めきったご飯が嫌いな傾向が強いため、
一般社会人がお弁当を持っていく習慣があんまり無かったと思う。
職場の周りに食べる食堂が無かったり、究極のエコを好む人は、
昔からお弁当を持参していたと思う。

俺のおやじも小学校の先生をしていた頃、田舎だったため、
小学校周辺に食堂が無く、お弁当を持参していたのを覚えている。
職場周辺に温かいご飯を食べられる環境(食堂)がある人らは、
ほとんど外食だったと思うな。

また、まわりからご飯代ぐらいでお金をケチってるように思われたくないから、
職場付き合いのために外食している人もいると思うしね。

また、汁物好きな韓国人にとっては、昼ごはんを汁物と一緒にしっかり食べないと、
食べた気がしないこともありうると思うし。

下記はネットで見つけた記事（翻訳機でかけてるから訳がおかしいかも）
 
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健康取りそろえておしゃべりも増え、挑戦！お弁当 [ハンギョレ新聞]　　2009-02-10
 
お弁当が帰って来た。未だ続く食材の不安に景気不況が重なり、生活費を惜しんで健康も取りそらえようとする会社員が間でお弁当ブームがおこっている。
昨年末「就業ポータルキャリア」の調査によれば、最近景気不況にお弁当を作り始めた職場の人の大部分がその理由として食費節約を一番に選んだ。
会社員のお弁当族は "正確な計算は難しいがたいていひと月に10万～15万ウォンを使ったお昼代が半分以上減った"と言う。
 
最近物価も上がり飲食店の食べ物の値段が少なくは500ウォンから1000ウォン以上があがった。一度食事するには別に負担がないが平日は毎日食堂を尋ねる会社員らには負担が重くなってくる。それに食べ物の材料である食材に対する不信も拍車をかけた。お弁当を毎日取りそらえることは料理を作らなければならならず何かと準備しなければならないため不便ではあるが、最近にはレシピも共有して簡単に料理することができる器具や材料も多様になり、このような不満を最小化にしている。また、家族の健康を取りそろえることができ家族愛も生じいろんな意味で多くの肯定的效果を期待することができると言う。
 
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別のニュースで・・・
 
お弁当をこしらえる会社員らが増えている。「就業ポータルキャリア」は会社員アンケート調査を土台で ‘お弁当族'が例年の 3倍水準で急増したことで推正する。インターネットショッピングモールの「インタパーク」の場合、弁当箱販売量が去年より 30%ほど増えたと言う。景気不況や食材不安が重なり、会社員のお弁当需要が増えていることで企業等は見ている。これに関連してお弁当こしらえる礼節と法道や、‘初心者'らに有用なお弁当作りの秘法などもネット等で紹介している。



以上が彼のレポートでした。
抜粋の記事は翻訳機のままの文面を、敢えてそのまま載せてみました。

どうぞ、ご参考までに

今夜は、他力本願で申し訳ありません。
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