だけどやっぱり、サランヘヨ!
PR
Profile
pi☆mil
笑ったり、怒ったり、グチッたり・・・ そんな気まぐれな日常に、ありがとう♪の言葉を添えて。。
Calendar
Recent Posts
Category
Archives
< 新しい記事
新着記事一覧(全194件)
過去の記事 >
あるきっかけから、人生の大転換をし、 日本で医療に携わることになった、韓国人の新米医師K先生。 ゆっくり食事を取る時間もないくらいの激務の中で、日々頑張っている
そのK先生が勤務する病院で、年末に腕相撲大会があったらしい。 そして、なんとK先生、並み居る強豪を次々倒し、見事に優勝を果たしたそうで・・・。
「へ~、すごいね」と言うと、 「だって、見た目は俺なんかより、ずっと大きな先生とかもいるのに、 みんな弱過ぎるんやもん」とのこと。
ゲバ票でも、韓国で軍隊経験のある彼が、優勝の最有力候補に挙げられていたようだけど。。
確かに彼は、学生時代からスポーツが大好きだったらしく、勉強だけでなく、 身体の方もしっかり鍛えていたみたい。 そしてさらに、軍隊への入隊をきっかけに、かなりのモムチャンになっていたようで、 なんでも、かのソン・スンホンの肉体にあこがれ、目標にして頑張っていたとか。 まあ、韓国男子特有のナルティシズムってやつなのだろうね。
日本で医学部の学生になってからは、言葉のハンディもある中、 厳しい勉強に付いて行くのが必死で、あまり運動する時間もなかったため、だいぶ筋肉も落ちてしまったようなのだけど、 それでも、普通の日本男子に比べれば、今でも充分モムチャンだと思う。
そう言えば彼、軍隊時代は、ある部隊で教官をしていたと言う。 教官は、他の兵隊に舐められないよう、いつも毅然としていなくてはならず、 人前では一切笑顔を見せてはならなかったらしい。 だから懲役を終えて、一般社会に戻った後も、長らく普通に笑う(^^)という行為ができなかったんだそうだ。 それだけ、尋常ではない緊張感の中で生きていたらしい。
もっとも今では、そんな時期があったなんて想像もできないくらいの キラースマイルの持ち主だけどね
ところで、ある時運命は、彼と私に偶然という橋を架けたようだ。。
今日も是非、ポチッと応援頂ければ喜びます にほんブログ村
数分前の武勇伝 2010.02.16 コメント(18)
バレンタインデーはお気に入りスイーツで♪ 2010.02.11 コメント(12)
韓国人チングM氏の孤独 2009.05.16 コメント(14)
もっと見る
Favorite Blog
Comments
Keyword Search