YOKO Suharena Diary

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• ２２日・夏至…ブレスレット

  明日、２２日（金）１９時から新小岩の「セッションルーム・サハスラーラ」さんにて（　http://www7a.biglobe.ne.jp/~sahasrara7　）ブレスレットを作るワークショップを開催します。丁度、夏至になります。一年で最も昼が長く、太陽の力が最高になる日です。…ということは光も強く、その両極にあると思われる事柄もいつもより敏感に感じられる日かもしれませんね。そんなエネルギーの日にクリスタルビーズを紡ぎ、輪にする…ブレスレットを参加者のみなさまが作るワークショップを開きます。今回はローズクオーツのビーズをいつもより多く揃えています。また、六芒星のカット水晶ビーズも、この日に良い感じがします。瞑想に入ったように、静かな時間の流れの中でクリスタルと向き合い、ブレスを作っていきます。沢山のビーズの中から選択して約１６センチビーズを紡ぎ輪にしていく過程で悩んで煮詰まったり、自分が作り出した世界にウットリしたり物事に対してへの、自分の癖に気づいたり今の自分の方向性や、必要とすることなど様々な自分との出会いがあるようです。まだ参加に余裕がありますのでご興味ある方、サハスラーラさんまで……http://www7a.biglobe.ne.jp/~sahasrara7参加費は材料込みの　８０００円です。最近の私はアクアブルーに惹かれたりピンクだったりしています。アクアオーラとローズクオーツ　…　なのかしらね～。

  June 21, 2007

• カラダが無い…感じ

  昨夜から、細胞がふわふわと気持ち良い。プールで泳いだ後の、脱力感にも似ている。私はハートの中心にいて放射していて、ただそれだけで、優しく、柔らかく、ここにいるだけ。なんだろか…何もしないで、ぼ～っと、至福感。肉体も感じず、ゆらゆら。好きな事をしているから、楽しい…とは、ちょっと違う。美味しいものを食べて、幸せ…とも、ちょっと違う。なんにも、ないのさ…柔らかく揺れている以外に。なのに、優しく暖かく、幸せ。久しぶりに、ぼや～んっとしていました。友達からの「嬉しいの～」メールもノイズに感じる程、柔らかい中にいました。う～ん、今日は変わった日でした。夕方の空、綺麗でしたねー。夜はお気に入りのお店でワイン飲んで、食事もお腹一杯食べて、ケーキも食べたのでした。

  June 16, 2007

• 胃にたまらない食べ物

  ナチュラリストと過す時間がありました。いやはや、ほんとに、とことんナチュラル（笑）まだまだ枠組みの中で生きている私には、ヒヤヒヤ、ドキドキ、もう一緒にいられない…といった感情が浮き出てきて面白かったです。いつ、「帰るね～」って言おうかなって思ったり。でもでも、かなり刺激的で楽しかったのです。年末のエジプトを思い出しもしました。ナチュラリストさんは食べ物にも気を使っている方なので食事のお店は自然食（マクロビ）。お肉系は遠ざかって（時々食べる）いますが食べたいものを、食べたい時に…の、私です。今回、紹介して頂いたマクロビのお店で食べた食事が、あっ！って感じる程、良かったです。味もさることながら、胃に優しい、胃にたまらない。ナチュラリストさんも「あそこの食事は、波動がいいよっ」って言っていました。インドの香辛料も、好みかも（ハート）波動がいい、食物って、胃にたまらないのかしらんっ。大好きなイスラエル料理のお店のも、胃に優しいし…。食べ物についてもう一度、見直してみようかな。

  June 16, 2007

• ６月に入って石を運ぶ日々…

  最近、石と一緒に移動する日々が続いています。機内持ち込み用のスーツケースを買ってからスーツケースにクリスタルを詰めて移動することが続いていますが６月になってから、より濃く、クリスタルが日常生活に関わってきています。以前、サハスラーラの坂田先生から「クリスタルを育てる人ねっ…しばらく手元に置く事が必要。」と言われた事がふと思い出され、う～ん、いったいどういう事なのかなって今さらながら感じてみました。…それは、石を運ぶ…事に通じているようにも思え　…いままで家の祭壇に飾っていたり、仕舞ってあったお気に入りの石を　　…必要な人へ、届ける事…を、しようじゃないかっと思いました。育てるのがそうなら、私の手元に石を止めていてはいけない気持ちになったのです。昨日はお友達のセッションルームで開催された石の即売会に参加。自分の石も持っていったので、スーツケースで二子玉川へ。友達のセッションルームには、ブラジルの石屋さんが置いていった石がゴロゴロ（笑）篭に入った沢山の小さなエレスチャルの中で、呼ばれた子がいたので手にしてみると…親指くらいのエルなのに、水が入っていました…これは、他にも水入りがあるに違い無いと、篭に並んだエレスチャル、ひとつひとつ光に透かして見て行きました。そうしたら、他にも水入りが。そんな感じで、まる１日、じっくり石三昧。石は、じっくり見てもらえると、輝き出すのよね。石の真実に目をむけられた時に、光りが変わります…人間と同じね。今日はサハスラーラさんで、ブレスレットのワークショップでした。友達のセッションルームに持って行った石とは違うタイプの石をクリスタルビーズと共に持っていきました。　もちろんスーツケースで。ワークショップが終わった後も石の好きな人たちと、石三昧。そして、明日は石の仕入れに関わっている方にお会いする予定です。

  June 10, 2007

• ミネラルショー

  満月の金曜日にミネラルショー。そして、月・火と再びミネラルショーへ。ミネラルショーは数年降りに行きました。値段の高騰に驚きながら「このミネラルショーに、大事な出合いがある」という直観で数日、入り浸ったのでした。石の仕入れを頼まれたのも、ミネラルショーに行く、必要を感じていました。出会ったのは、ジラソルの８センチ珠。買ったお店のブースで、石を抱えて悩んでいると、周りの人が妙に私に優しいの。これはお買得だから、値切るの頑張ってとかシーラーは出るの？いっぱい、虹があるね～。「虹」「虹」「虹」って、石を抱えている私に見知らぬ人から「虹」のメッセージがいっぱい。値段も値段だし、買うのをためらっていたけど、自分へのお誕生日プレゼントに思いきって買いました。私のリュックの中には、このジラソルが入っています…結構重いの。しばらくジラソルと瞑想したり、コミュニケーションを楽しむ予定です。それから、パキスタンのファーデンパキスタンのクリスタルってタビーなポイントが多くて興味深いです。小さなファーデンを買いました。良く見たら、２個の結晶が陰陽のように、重なっているツイン。ツインのファーデンをハートに置いて寝たら、ラブな夢を見てしまいました（笑）マダガスカルパキスタンスイスこの国のクリスタルが今、好きです。

  June 5, 2007

• 

  ターコイズブルーが好き

  しばらく「赤」の波長と仲良しでガーネットを身につけることが多く、ブレスレットも赤と黒基調のゴスロリ系（←お友達曰く）をしていました。今日、お出かけの際に選んだブレスはアクアオーラのブルーのブレスレット。そして、１００均でクリアファイルを選んでいたら私が欲したお色はターコイズブルー。めずらしか～…私の中では、とっても珍しいの、ターコイズブルーを選ぶのは。ターコイズブルーって緊張を表す色だったんですが今日は、ハートを暖かくしてくれる色でした。ターコイズブルーを見て、嬉しくなるなんて、変化です、変化！お友達から「川の流れに自然に磨かれたラリマーが来てからじゃない？」って言われて「そうかもっ」と思いました。このラリマー、小さいけど大自然の優しいエネルギーを伝えてくれます。とてもナチュラル。気負うことなく、自然の私を感じることができます。ターコイズブルーへの緊張感は自分への緊張感だったのかしらね。要は、緊張するほどのものでもなかったってことに気づいた（笑）開けてみたら、ただ気持ち良い風を受けて、揺れているだけの自分。それを無防備だと感じ、緊張のフィルターを重ね着していたのだと思う。そのフィルターが取れた。白と青の世界へ現実の生活も飛び込んでいきたいわ。ヘブライ語のファイルとエジプトのアンクブレスレット

  May 30, 2007

• ピンクの薔薇とブレスレットワークショップ

  新小岩のサハスラーラさんにてブレスレットを作るワークショップを開きました。　　　　　　http://www7a.biglobe.ne.jp/~sahasrara7/午前と午後との２部集まって下さった方と共に、静かであり、賑やかな時間を過しました。とても久しぶりのお友達も参加してくださりご縁とは、ほんとに不思議なものだと、しみじみ思いました。陽気が暑いせいではないと思うのですが直接、みなさんとお会いしてブレスを作る時は特に体の中を、いろいろなものが流れて来るので、かなり暑く、手に汗をかきます。ワイヤーを軽くしばる行程があるのですがしばり目が、小さくまとまってくれない状態になります。ブレスレットの仕上げは私がするのですがその時に、体が暑いのですね。これからの暑い季節、どうなるのかしら（笑）このワークショップではみなさんが作られたブレスレットから感じる事を、お知らせしています。また、自分のブレスを作る行為って瞑想に近いものがあり自分と向き合う時間になります。作るのは楽しいけど、辛いなって感じる瞬間もあるのです。クリスタルビーズと自分と向き合ううちに、エネルギーが動きます。直線に紡いだクリスタルが輪になり、ブレスレットになった時新しい発見があるようです。この日は良い天気でセッションルームの窓から、気持ち良い風が吹き込んでいました。ちらちらと外の風景が目に入ったのですが大きなピンクの薔薇の樹が裏庭に見えました。こんなに大きな薔薇って、見た事ないかもってくらい、のびのびした薔薇。ピンクの薔薇には思い出もあり、青空に向かって咲いている花を愛しく思いました。ブレスレットを作るワークショップ６月は１０日と２２日を予定しています。

  May 27, 2007

• HP更新と新しい場所で始まること

  久しぶりにHPを更新しました。 　　　↓ http://angelica.kikirara.jp 銀座イリスさんにブレスレットを納品しました。（５月２１日） 今回はブレスレットにメッセージを付けてみました。 それから、今月から 新小岩にある「サハスラーラ」さんで ブレスレットのワークショップをしています。 ２７日（日）午前と午後の部２回行います。 ６月は１０日と２２日を予定しています。 同じくクリスタルヒーリングも予定していますので よろしくお願い致します。 月ごとのテーマでブレスレットを作っていきますがもちろん、その日の気持ちに素直に、作りたいブレスレットを作って下さい。詳細はこちらです。 http://angelica.kikirara.jp お問い合わせ・お申し込みは 「サハスラーラ」さんまで。 HPにリンクしていますので、そこから飛んで下さいませ～。………私は昨年の秋から、サハスラーラさんでリバランシングという感情解放のボディーマッサージを受けていました。セッションを受ける前にどんな事があったか、シェアをするのですがある日、とっても素敵な事が重なりました。セッションルームに着いてまず真珠さんが「セッション終わったら、お話があるので、５分くださーい。」と私に。その日のセッション前に私は「なにか、自分の新しい始まりを感じた週でした。」というシェアを。数日前に、お友達にしたクリスタルヒーリングの中でなにか手放して、目覚めた感じがしていたのです。そしてリバランサーのニケットさんのセッション後のお話で「日常的にヒーリングに携わっていった方が良い感じがします。」で、「５分くださーい。」の真珠さんのお話の内容は☆サハスラーラのセッションルームで始めてみませんか？☆というものでした。セッションルームを探していた私には、とても嬉しいお話でした。探していたといっても、私自身いろいろ躊躇していた部分があったのでずっとず～っと、動きが無かったのですがこの日の重なった優しいメッセージに、甘えて、ゆだねさせて頂こうと思いました。ほんとうに、ありがたいメッセージでした。腰痛で動けなかったり、肉体や感情的ににも、揺れていた時間もあったけど☆もう、大丈夫☆　その印しでもあるようです。今日２５日はクリスタルヒーリングを真珠さんに、モニターさんで参加して頂きました。私のクリスタルヒーリングを感じて頂けて、嬉しかったです。先日、友達にした時から、方法が違っていたしより自分に自然な形にしたので、どうかしらって、確信が揺れていた部分があったから。クリスタルヒーリングもサハスラーラさんにて来月から行いますよ。どうぞ、応援してくださいね！

  May 24, 2007

• 

  ハンドマッサージ・練習中

  ハンドリフレクソロジーを習いました。手にも足と同じ作用を持つ、ゾーンがあります。足ほど、効く～といった感覚は得られないのですが（手は刺激に慣れているから）確実に、体に効きます。お腹がぐるぐる動きだしたり手放しの準備が出来ていたら、感情も出てくるようです。お天気の良い日急にお誘いしたにもかかわらずお友達と、明治神宮入り口のカフェでマッサージの練習をさせて頂きました。ヒマラヤのオイルを持って来てくださったのでそのオイルを使いました。ヒマラヤのラベンダーって、芳醇な感じがるすんですよ～エキゾチック。ほか、ナルドとか珍しいオイルも楽しみました。それにしても、このカフェは気持ちがいいわ。カレーパンは、注文してから揚げるのでアツアツのカリカリです。私はこれが一番好きっ！あと、お水も美味しいです。

  May 11, 2007

• 赤が続く…

  神戸から「赤」が続いています。先日の赤い天然ガラスもそうですが昨日は「赤」の人にお会いしました。…心のお話…をする方で、湯河原と言えば分かるかもしれませんが衣装も統べて「赤」でした。お話の間中、うつらうつらしていた私です。帰りの電車からは、真っ赤な夕日大きな線香花火のようでした。ゴールデンウィーク…思い返せば、様々な宗教の方、さまざまな国の方に会う機会が多かったな。イスラム教・ヒンズー教・チベット・ユダヤ教…挨拶だったり道聞いたり微笑みあったり歌ったり、笑ったり…ほんの些細な事だけど。そして今キリスト教の神父さんにヘブライ語で旧約聖書を読むのを習っています。しばらく「赤」と共に日々を感じることになるのかな。

  May 9, 2007

• 

  勢いで神戸へ

  ４月３０日の夕方ゴールデンウィークを神戸で過すお友達とメールをしていたら話しの流れで「ご一緒にいかが？」という話しになって急きょ、行く事になった神戸。５月１日からの２泊３日。３０日の夜までは行けない雰囲気だったのに５月１日目覚めてみたら「行けるっ」といった感じで、飛行機チケットの手配。５月２日の満月を何処で過すか、ずっと気になっていて友達とも話題になっていたのです。＜５月２日＞大事な日さそって下さった友達は神戸で用事があったので、私とは殆ど別行動。到着した夜はひとりで三宮センター街へ行き２日の満月の朝は早起きし、シャッターの降りた三宮センター街を再度散歩三宮神社で遠隔ヒーリングを頼んでいた友達から「いまからいい？」って連絡頂き神社で受ける事に…その後目にしたものは、ユダヤの象徴のメノラーと神殿が重なった旗でした（笑）先日日記に書いたジェリコ（エリコ）ホテル近くのモザイク私のクリスタルの名前友達が作ったエッセンスの名前…妙に、少しずつ、繋がる何かを感じました。 満月はお部屋からはよく見えなかったけど、金星が綺麗でした。ホテルのお部屋のカーテンを明け、電気を消して、ずっと見ていました。光りの道が出来て、帰る事ができる多くの何か？？？を感じました。３日の帰りの飛行機の時間が友達と違っていたので私は三宮駅界隈を散歩することに。「神戸ムスリムモスク」に行きたかったのです。駅から歩くと、神社が…そう生田神社です。ちょっと寄ってみました。お呼ばれされたのは、その奥の「生田の森」だったようです。涙が流れました。そこから少し歩くと「神戸ムスリムモスク」入ってよいか、躊躇しましたがお祈りの時間ではなかったので、中に入ることが出来ました。メッカへ向き、座らせて頂きました。そしてデーツを御馳走に。空港へ向かうポートライナーに乗ってメールを打っている時に天使の羽のストラップが切れました。これから飛行機に乗るのにっ～て思ったけどすぐに「新しい翼に生えかわるから」って（笑）写真は取れたストラップの翼とこちらに向かって来た、飛行機の大きな翼です。大きい翼になったのかしら… 帰りの飛行機のチケットは通路側でしたがチェックイン後、どーしても窓際に乗りたくなり席のキャンセル待ちで、窓際の席にしてもらいました。搭乗口は５番、午後５時５５分のフライトです。そーしたらそーしたら、離陸後窓から見える綺麗な夕日近くに虹の柱が見えました…驚きと感動で、体中クラクラ～。神戸の旅は手放しと浄化の旅だったようです。手放すつど、新しいギフトのサインがありました。急に神戸に行くっ！なんて家族を驚かせてしまいましたが行って良かったわ。

  May 4, 2007

• ジェリコのバラ

  いつも見る夢は発展途上のような、ちょっと雑多な風景が多かった。でも今朝みた夢は近代的な風景。建物の構造もお店もアートが繰り広げられ色も鮮明。夢のバージョンアップ？？？ヒーリングを受ける夢も良く見ているのだけど今回はメッセージ付き「行きたい場所へ、行ける」「その前に、思い出す事がある」まあ～嬉しい！いま、とても行きたい場所があります。思い出すことかあ～…ふむふむ。今、自分ができる事を精一杯やって心を向けて進んで行こう。そして、昨年春のアースデイに買ったジェリコのバラに意識が向きました。乾燥させたまま、まんまるになった状態。丸くて枯れているような状態だけど水を与えると数時間ぐらいから開き始め緑色を取り戻す植物です。復活草とも呼ばれているそうです。（トレハロースのコマーシャルで流れていたな）幸福のシンボルだったり聖母マリアがナザレを旅した時に「永遠の生命」と祝福したとかお部屋の浄化や、虫除けそして安眠効果もあるそうです。まんまるの乾燥状態のジェリコのバラ今日からお水に浸けています。

  April 30, 2007

• お出かけヒーリングDay

  スーツケースをコロコロ引きながら今日はお出かけヒーリングDayでした。先月、スーツケースを買ってからヒーリングに出かける機会が増えました。お友達のお姉様が九州から、クリスタルヒーリングとブレスレットを作るワークに参加して下さったのです。なんて嬉しいことでしょう。スペシャルな日！です。スーツケースはヒーリングに使うクリスタルとブレスレット用ビーズでパンパンでした（笑）一時期、ヒーリングについて、思うところがあり積極的に思いを向けることが出来なかったのですが「新しい始まりを受け入れてもいい頃ね。」と身近な方々からのメッセージや私の中にも、動きを感じ来月から新しい場所で、皆さんとお目にかかる機会を作って頂いています。また改めてお知らせさせてくださいね。

  April 29, 2007

• リバランシング

  昨年の腰痛から自分の心の周りにシッカリくっついていた「感情」と向き合うことを決め振りかえるともう、１年が過ぎようとしています。昨年の今頃は、動けない悔しさで、泣き濡れて自分の中の悔しさ、怒りが、ふるふると浮上していた時期です。寝ている事が多かったので、夢日記など書きためていました。最近、読み返して発見！２００６年５月５日「私を助けてくれる人が現れる。」こんなメッセージと共にノートに描かれているビジョンは異国の髪の毛が可愛くカールした青年でした。白のTシャツ、細い黒い皮ヒモのペンダントを着けていました。私の知り合いには、素晴らしいエネルギーワーカーが沢山います。それらのセッションのお陰で、腰痛も良くなっていたのですがやはり「感情」として自分の中に取り入れてしまったエネルギーを受け止めて、手放す必要を感じていました。でも「感情」って、知っている間柄だと、ちょっと照れるし…一人で思いっきり泣いたり、叫んだりしても解放にはなるけど……なんだろう、一人で向かい合うのに、限界を感じていたんです。その頃、サハスラーラのメールマガジンで「筋膜に残っている感情の解放……リバランシングマッサージ」というのを目にしました。固いベッドに上向きに寝るのも辛い状態だったので受ける事が出来たのは、９月になってのこと。あれから何回受けたでしょうか。感情が溜っていると思われる、凝りの部分をマッサージされるとスイッチが押されたように、感情が出て来ました。コントロールできない勢いで、エネルギーが溢れることも。私も知らない自分の姿、だれも見た事の無い、私の姿。なぜ、私が感情に蓋をせず、手放せていけたかというと「安心」だったんです。これって凄いことだと思います。私がいくら感情を出しても、どんな話をしても安心できる、何かがそこにはありました。大きくて暖かく静かな宇宙を感じるニケットさん通訳をしてくださったサハスラーラの真珠さんありがとう。感情を手放すうちに、どんどん体も心も楽になっていきました。たぶん、根本にあった「孤独感」に触れることが出来たからだと思います。お陰さまで、私は、私をたくさん感じより自然な自分を生きている実感が生まれでています。そして、セッションで経験した事をどんな形かわからないけど、みんなとシェアしていくんだなって感じています。昨年の５月に見た夢が、ニケットさんの事かわからないけど…きっとそうなんだろうな（笑）そして、この５月にニケットさんは帰国されるそうです。私はそれがとても寂しい…。そう、いっぱい涙が流れて寂しくても良いのです。これからも、寂しさ、悲しさ、喜び、いろいろ感じて、泣き笑いしていくんだもの。人間だもの…ね（笑）

  April 28, 2007

• 黄色いカーテン

  先日、となり駅にある「お値段以上ニトリ」に行きました。となり駅なんだけど一度も行った事がなく、今回はエジを一緒に旅したヒツジちゃんが誘ってくれて、行く事が出来ました。寝室のカーテンを替えようと思い優しい黄色のカーテンを選んでみました。黄色のカーテンって、どうなんだろ？って思ったけど付けてみたら、とってもいい感じ。朝なんか、お部屋じゅう優しい黄色です。北側の部屋なので、明るく良い感じ。チベットのお土産のカタを思い出し、カーテンレールの上に添わせて飾ってみた。こちらは、ビビットな黄色。あっ、益々良い感じ（笑）～楽しい模様替～でした。

  April 25, 2007

• SHOPチャンネルでユリ・ゲラー　ヒーリングジュエリー

  あの、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏のヒーリングジュエリーがSHOPチャンネルに登場しています。あれ？こんな感じの人だったかなーと、遠い記憶を遡りずいぶん、スッキリした感じの印象。曲ったスプーンモチーフのシルバーペンダント、可愛い～。天然石、人工石のアクセサリーが多かったけど明日１１日１２時１５分から、また登場するようです。ちょっと触ってみたいわ（笑）

  April 10, 2007

• イースターと釈迦の誕生日

  今年の４月８日は 釈迦の誕生日とイースターが重なりました。 イースターは毎年違うそうです。 「春分後の最初の満月から数えて最初の日曜日」 ユダヤ教の「過越の祭り（ペサハ）」から由来されているそうです。 お釈迦さまのお誕生日とイースターが重なるなんて ちょっとウキウキです。 昨夜はカレー好きには知られている西葛西のカレー屋に行き 夜はお布団の中で４月８日イースターメディテーションに参加しました。 昨年の暮れ、セドナからブライアンというチャネラーが来日しました。 ナチュスピからメルマガでそれを知るやいなや 即、セッション希望メールを送った私です。 なぜか、会いたかったのです。 ブッダとキリストと感じる時 「親族」的な感覚があるの。 ブッダもキリストも私の中では一つのような、近い存在のような… お話する機会があった方にはお話した事があるかと思うけど そこら辺、スッキリしたかったのです。 で、言われた事は ブッダととても近い関係にあった事 ブッダに守護を求め「オーム」のマントラを聞くと良い。 そして、キリストは復活した後、インドに渡ったそうです。 私はキリストと同級生で（笑） インドでキリストの家族を面倒みていたそうです。 キリストの子供の教育と マグダラのマリアの良き親友でもあり 彼女の残した「マグダラの書」にも関わっているとか。 他にも様々な宗教に関わる事を文章に残しているそうです。 キリストのゴールドの光を持って生まれ リ・コネクティブの周波数も使えるらしい… ホントかいな？って思ったけど 心の奥がスッキリしたので、そうなのかも。 でも、それは過去の学びのひとつなので 今は手放しています。 味わって手放し それが今に役立つことなら、引き出しから出したいなって感じです。 …と、たぶん御縁のあるブッダとキリストの 誕生・復活を祝う日は とーても嬉しく感じていたのでした。 メディテーションでは ハートの中のトロトロとした液体のようなものが熱を帯び とっても気持ち良かったのです。 今週はイスラエル料理を食べに行こうっと（笑）

  April 9, 2007

• 出張クリスタルヒーリング

  ある朝、目覚めたら「○○ちゃんにクリスタルヒーリングよ！」って思いました。メールで、こういうメッセージが来たのだけど、どう感じる？って○○ちゃんにメールで聞いたところ「自分の中のクリスタルが曇っているように感じているの。」とお返事を頂きました。それでは、しましょう～ということになりお友達のオウチまで行って参りました。いままでは習った手法を元にクリスタルヒーリングをしてきましたがなんだろか？今回のクリスタルヒーリングは「今までとは違うよ。」みたいな、ニュアンスを感じていました。自分の中の…☆得意分野☆…を受け止め始めているからでしょうか？○○ちゃんご自身もセラピストなので対話中心のセッションになったけど前より遠慮なく「問い」を深めていけたように思ったわ。「習った手法」は安心があったけど、窮屈でもあってヒーリングを楽しむ中で、充実していない部分を感じていました。「習った手法」は先生として教えて下さった方の「やり方」だからそう感じるのは仕方ないところだけど。今回のセッションは「枠」を外しても、もう大丈夫だよ…というお知らせのよう。嬉しわ。素敵な時間を下さって、○○ちゃんありがとうね。

  April 8, 2007

• iPodフラッシュ　当たる！

  iPodフラッシュが懸賞で当たりました。日曜日に有楽町のビックカメラに行って、丁度見ていたんですね。すっごく欲しいな～って思っていました。ただ、うちのパソコンのOSが古くて買っても使えない事がわかり、買うのを見送ったのです。だけど嬉しい事に、当っちゃったのでパソコンを買い替えないとって話しになりました（正しくは買い足し）うちにはパソコンが何台もあります。私が２台使い、主人がノートも入れて３台…。こんなにいっぱいあるのにOSが古いからって使えないソフトが増えるのも、勿体無いですよねー。不便なのはWEB関係だけで、メールや書類作りは間に合っているのに。昔はマザーボード交換したりして新しいOSにして使い続けていたけど、今はその気力が無いしどー対処して良いか、わかりません～。iPodフラッシュは使いたいので新しいパソコンがまた１台増えるのでしょうかね。勿体無いけど、嬉しいな。

  April 3, 2007

• 

  受胎告知と鳩

  寒かったですねー。上野の東京国立博物館へ行きました。６月１７日までレオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」が公開されています。なんの下調べもしていなかったのでてっきり沢山の天使に会えるものかと思っていましたが、絵の公開はこの１枚だけ。素晴らしかったです。絵から、たくさんの事が伝わってきている感じで、クラクラしました。そういえば、昨日は桜のお花と「受粉の儀式」したわね…なんて思い出しそして今日の「受胎告知」…なになにっっっ、ちょっと楽しそうな流れではないの？と意味も無いワクワク感。それに、最近「鳩」がシンボルになっています。鳩もメッセンジャーだったりしますよね。すでにメッセージは来ているかもしれないけど、私が受け取っていないのかなー。絵の展示が１枚だけだって知らなかったからもう一度、もっと長い時間絵の前にたたずみに行こうと思っています。今日は満員電車の中で観ているようでしたから。帰りは鶴屋吉信の桜餅を買って、桜の木の下で食べました。寒かったけど、美味しかったわ。

  March 31, 2007

• 

  桜がナデナデお顔キイロ

  午前中は銀座イリスさんへ午後はお花見のお約束。良いお天気に恵まれて、満開のジャストなタイミングで花見ができました。明治神宮へ。本殿へ近付くと「ボワ～ン」と大きな太鼓の音が響き渡りました。お参りを済ませると、丁度１４時の「 御日供祭おにっくさい」が行われている時でした。（皇室の弥栄、国家の安泰、国民の幸福と世界の平和が祈願される）「世界の平和」祈りについて、思う事あってあまり心が動く事の無かった私ですが最近「こだわり」が、いかに「摩擦」を生んでいるのかって感じる事が有り今日のお参りは、広い意味で「こだわりを手放す…」事を願ったのでした。ここはイヤ、ここじゃないとダメ、あの場所じゃないと意味がない、あの人こそが…大きくなった摩擦が争いという形を通して、心の中を観させられている感じがしたのです。桜は、裏の公園へ。桜の木は多くはありませんが今、まさに満開っ！というタイミングの桜がありました。丁度、顔の高さに、お花いっぱいの桜の枝があって、それが風に揺れて顔を近付けると、お花の枝で、顔をナデナデしてくれます。しっとりした花びらの感触と、桜の花の香り…気持ちよかった。お友達と歓声あげながら、桜に顔を埋めて遊びふとお互いの顔を見ると…顔中に桜の花粉が付いて、キイロの模様！！！！特に、鼻の頭が～～～キイロ！！！花粉を指先に付けて、アイシャドー代わりに目蓋にお化粧もしちゃいました。受粉の儀式（笑）なにが実るのかしら…わくわく。クリスタル・オエラカードを持っていったのでカードを引いて、お互いの近況シェアしたり強風に流された、雲のアートにはしゃいだりニ星てんとう虫が遊びに来たり久しぶりに、自然にあそんでもらった日でした。その後、楽しみにしていた知人のセッション。十分に時間をとって、セッションルームに向かったのに、３０分の遅刻。明治神宮の時の流れと外の流れは違うのかな…（遅刻の言い訳です～／笑）

  March 30, 2007

• 胃の調子、いかがですか？

  沢山ごはんが食べられる時期と食べられない時期があります。今は、食べられない時期です～。もう２週間にはなるかしら…すっごく片寄った食生活です。ごはん、野菜、酢の物、オレンジ…とくにオレンジがとまりません（笑）あんなに大好きだったチョコレートはあまり食べなくなりました。胃ということでキャベツを意識して良く食べたりしています。だって、胃のあたりに、湿疹が出来るんですもの（涙）私は、ふと内側から言葉が浮き出る時があって「この症状は何ですか？」と、暫く内側に聞いてみたらふとした時に受け取った言葉がありました。インターネットやたぶん、この言語だろうということで調べてみたら「浄化」って事らしいです。もう少し、その言葉に詳しい方に聞いたのですが「選択」というのもあるみたい。神に問うのです。そして答が返ってくるのを待つ感じ。自分がした行いが、結果として現れてくるのかしらねえ…胃の調子と、ハートの違和感…すっきりしている部分と、キューッと絞られて苦しい部分を感じます。今日は、こんな胃の調子でも唯一食べられる中近東料理のランチを頂き時間があったので白金高輪から西麻布まで、せっせと歩きました。（胃にも良いですよね、きっと）アップダウンも有りの、良い散歩となりました。いろんな国の大使館巡りになってしまいました。教会、お寺も沢山ありました。桜、咲き始めましたね。

  March 28, 2007

• ブレスレット・ワーク　ありがとうございました。

  新しい銀座イリスさんのスペースで始めてのブレスレットワークショップ。日曜日の銀座は静かです。ブレスレットを作りながらみなさん、プチ瞑想状態になるので更に、ワークの時間は静かです。それぞれ皆さんがご自身の為に作るのですが個性豊かな、この世でひとつのブレスレットが出来上がります。内にある光をブレスレットで表現しているよう…それはそれは素敵です。参加して下さるかたから頂く感想は「初めは、できるかなーって不安だったけど、作り終えると嬉しくなりました」そう、みなさん、はじめは不安でいらっしゃる様子。それでも集まった皆と時間を過し、共鳴していく中でだんだんと、形になっていくブレスレット…。私は、この時間が大好きです。参加下さったみなさまどうもありがとうございます。

  March 25, 2007

• ２５日（日）ブレスレットワークショップ

  ３月に新しいスペースに引っ越したばかりの銀座イリスさんにて　（　http://www.iris-colors.com/　）ブレスレットを作るワークショップを開きます。ご自身のために作ったブレスレットがこれからのあなたをサポートします。あなたが求めているサポートはあなた自身の奥にすでにスタンバイ！しているのかもしれません。クリスタルで形（ブレスレット）にすることは視覚にも働きかけより、わかりやすく、あなたの内側の扉をノックしますよ。お申し込みは銀座イリスさんホームページから、電話かメールでお願い致します。場所は銀座数寄屋橋阪急から徒歩５分です。地図もホームページにありますので、お手数ですがご確認くださいませ。………★ブレスを一緒につくるヒーリングワーク★………３月２５日（日）ＰＭ１３：００～１５：００＊太陽の月２５日＊青い太陽の猿参加費￥１３，０００＊材料費すべて込みお好きなクリスタルやジェムストーンを選んで一緒にブレスレットをつくりましょう。世界にたったひとつのあなただけのブレスレット。糸を紡ぐように石を紡ぐ時間はとても癒されるひとときです。選ばれた石たちからメッセージを受け取りましょう。☆講師・ＹｏｋｏＳｕｈａｒｅｎａ（クリスタルヒーラー）

  March 23, 2007

• ＊拒否＊がゆるみ、変化を感じちゃう

  今週は再会の週でした。拒否された場所へ、行くことに…　以前より違う「受け取り」のできる私を見つけた。　自分から拒否した場所へ行った…　以前と違う関係性を感じた。ここ一週間「拒否」「抵抗」「意味付け」「枠」という流れが、さらさらと薄くなって…よろしかったら、どうぞ…の心境です。ちょっと、自分の隠れていた本性を認めだしたのかしらん。都合の良い「優しさ」を求められて、気が重くなったこともあったけど…よろしかったら、どうぞ…　に加えて直球も投げている、この頃です。

  March 15, 2007

• HP更新（エジの写真少し）

  HP更新しました。http://angelica.kikirara.jpトップの変更です。エジプトの写真を少しですが、アップしました。昨夜、アメトリンと一緒に寝たせいか考えている事を、形にするのが、楽だったかも。そして私は、自分と違うエネルギーに対してとっても、臆病だったことに気づきました。「拒否」が働いていたようです。それが、気にならなくなってきたこの頃です。

  March 11, 2007

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  石を縛る？？？

  石を巻く…というより石を縛るって感じかしら？クリスタルタンブルを使って指輪を作っています。クリスタルタンブルは、ひとつひとつの形が個性的なので可愛いくって好き。お友達からの依頼で今は作っています。まだまだ不馴れでひとつ作るのに、何度もやり直したりしていて、時間がかかります。でも、出来上がると嬉しいわ。緑の石はモルダバイト。最初に作った指輪です。（自分用）青い石はタンザナイト、とっても綺麗。今日は、カイヤナイトでペンダントヘッドを作ってみましたよ。

  March 9, 2007

• 駆け足な風邪

  先週の金曜日、子供達とのワークショップ後人生の大先輩の方々と時間を共にしその夜、感情の大解放の中ナチュラルスピリットで行われているザラザイエルさんの遠隔を受けていました。もう、何年前になるかしら…マカバクリスタルが欲しくて、アライアさん（現在ザラザイエルさん）のリモートセッション…ＨＬＩとＳＢＩを受けたのです。年に１度はＨＬＩ-ＴとＳＢＩを受けています。なんでか、年末年始の頃になると「そろそろですね！」といった感じで、受け続けています。今、特別価格の期間なので、お得。いつもセッション中は、眠気くらいでしたが今回は、体に来ています。土曜日には咽が痛くなり、ゆるい鼻水、ずるずる～。日曜日には寒気と、固まった鼻水～そして今日の月曜日は咳きです。日替わりで症状が変わっていきます。熱は微熱ほども無いのに、体が寒くて寒くて。得に、鼻の奥…鼻とボンノクボの真ん中あたりが、もやってして違和感。今日が結婚１５周年突入の日であったり明日がKIN165のキンバースデイであったり…も、関係あるのかな。…花粉症かもしれませんね（笑）窓から青空を見ながら大人しく家でのんびりしています。

  February 26, 2007

• ポセイドン

  「ポセイドン」一昨日から「ポセイドン」が気になってネットで調べてみました。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 より編集……ポセイドン（ポセイドーン;希:Ποσειδ?ν）は、ギリシア神話の海洋を司る神。地下水の支配者でもあり、泉の守護神ともされる。……古くは大地の神（特に地震を司る）であったと思われ、称号の1つに「大地を揺らす神」というものがある。……ポセイドンの宮殿は大洋の中にあり、珊瑚と宝石で飾られているとされる。……「水」には惹かれているしエジプトでも「水」への縁を深く感じていました。思い出したんだけど、あるセッションの時に出て来た情景。私は守っている井戸があります。昔は、美しい水が溢れていたのにその水は今はありません。時期があります。井戸を守りながら、その時を待っているのです。白いウサギと一緒に（笑）もしかして、そろそろポセイドンが現れて美しい水を蘇らせてくれるのかしら～んっっ…。海にも行きたい。お風呂には塩を入れ、海の泥パックなど日々使い、エネルギーだけでも感じています。でもやっぱり、海に行きたいわ。海外で行きたいところがあるけれどその前に、宮古島に行こうかな～…行きたいね～。海に浸かりメビウスの輪のような、無限大、愛の循環を感じたい。

  February 25, 2007

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  クリスタルで親子と遊ぶ

  先日はお母さんと子供参加でクリスタルとパステルアートの会を開きました。昨年生まれたばかりの赤ちゃんも一緒でした。親子の絆はとっても力強くて美しいです。参加下さった一組の親子さんは娘さんがお腹の中にいた時に、会話をしていました。絵と文字のコミュニケーション。それをまとめた本を譲って頂いたのですがこの本、私の中の記憶も刺激。母親のお腹にいた時の「よーこちゃん」の気持ちが沸き上がりそこから今の人生に繋がる「癖」も感じちゃいました。本は、とても素敵な本でした。子供はお母さん大好きで、お母さんを守る大きな愛を抱いています。また、描かれた「たましい」の絵もほんわり、優しく、また私も知っているのを実感するのです。「子宮」=「地球」が癒される感じです。これからお母さんになる方に是非、手に取って頂きたいな。そして、自分がお腹にいたときの事を感じたい方にも手に取って頂きたいわ。帰宅後、ワークで使ったクリスタルを出したら気持ちよく輝きを増していました。参加下さった皆さんのハートも輝いているのかな。

  February 24, 2007

• アダマさんの遠隔セッション

  ナチュラルスピリットさんからのメルマガに新しく始まる遠隔セッションの紹介がありました。面白そうな遠隔セッションメニューを読んでいて、目にとまったのが☆エネルギー回復（「ソウルの回復」）☆私がエジプトに行く前に「どうして行くの？」の内側からの質問に答えとして感じた事と似たような事が書いてありました。旅立つ前に、私はエジプトに置いて来ている自分のエネルギーを感じていました。「感情」…どんな感情かは問題では無くただ、残してきたものという感じ。残して来たエネルギーの周りには、それを守っているエネルギーもあるわけでそれは自然な流れをせき止めているようにも感じていました。喜びに満ち今を生きている「私」がエジプトの土地を訪れる事で、自分が置いてきてしまった波動のエネルギー達と融合、変容し自分の「欠片」のようなものを、抱きしめようと思っていたのでした。イメージとしてはエネルギーの固まりが、細かく柔らかな光りのシャワーとなって周りと調和を生み出して行くような…。場のエネルギーがどんどん変わっていく感じ。特別に何かするわけでもなく、ただ行くだけで、自然に行われるだろうなっとも思っていました。たぶん大笑いした場所にカギがあったかも。時空を超えた、アダマさんの遠隔セッション。なんだかとっても興味が湧きました。そして、そしてアダマさんとハキラさんのツーショットの写真！！！！！お二人はツインソウルだそうです。お二人の写った写真のエネルギー、私は好きです～。見ていると、ウッキウキ楽しくなります。あまりにワクワク良い気分になるので今、携帯の待ち受けに使わせて頂いちゃった（笑）携帯開くたびに「ウキッ」

  February 20, 2007

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  ブレスレット納品・お直し

  本日、銀座イリスさんにブレスレット９点納品致しました。今回はフリフリと、軽やかな動きのあるブレスが多いかしら。銀座イリスさんはこちら　→　http://www.iris-colors.com/そして３月２５日（日）ブレスレットを作るワークショップをこちらのイリスさんのセッションスペースをお借りして開催致します。詳細は後日、あらためて御案内させて下さいね。予定では１３時～始めます。イリスさんは、３月７日から新しいスペースに引っ越します。銀座の外堀通りに面したビルの８階。今、ミスティカオイルのサンプル（ほとんど使われていない感じ）が半額で購入できます。あと数種類残っていました。私も１本買ってきちゃいました～。そして、この新年明けるのを待っていたかのようにブレスレットのお直しを何件か依頼されています。きっと、必要な事がチューニングされて、手元に戻って行くのでしょう。みなさんの２月、３月の変化の兆候かな。という事は、私もですね！楽しみです。

  February 19, 2007

• ハツモウデ

  今年のお正月は日本を留守にしていたのでそれからずっと、初詣に行く機会がありませんでした。なんとなく、神社・お寺に惹かれなくていつ、行くのかしらん…そんな気分でおりました。８日から１７日までの銀河の活性化の週はシャンシャン踊るわ、料理教室に行くわ、夜に飲み歩くこと３回沢山の友達、初対面の人…大勢さまと時間を過した週でした。ここ最近にない、生活パターン。そして、１４日のバレンタインデーは感情がドドド～と噴出し明けて１５日、予定外の生理始まる…おっどろき。なんとなく、新しい年に向けての「準備」を大急ぎで締めくくりました！って感じの流れでした。１７日、お風呂に入りながら「明日は、深川さんに行こう～」そんな気分になったのです。起きた朝は雨…めんどーだ…やっぱ、寝てようぜ～…と、お布団と仲良く過そうという思いがムクムクと。ですが、主人さまは行こうと決めたら行く人なので彼に引っ張られるように、お出かけして参りました。深川さま、空いておりました。来年も旧正月に来ましょうかね～。雨もやみ、気持ち良く御挨拶して参りました。その後、足を伸ばし、東京大神宮へ。雲の隙間から太陽、昨年出雲に行った時のような、不思議な太陽を思い出す。東京大神宮は沢山の女の子で賑わっていました。縁結びの神様で有名なの？私の中では竈のお札という印象が濃いわ。女の子達の「縁結び」エネルギーに釣られて買っちゃった～「幸せ結び」の破魔矢。紅白の破魔矢が紅白のヒモで結ばれているの。鈴が二つも付いていてふると楽し気な音が、シャンシャンと…ってことで帰宅後、お部屋の中で破魔矢持って踊らせて頂きました～すっごく楽しかったわ。今年もよろしくね。

  February 18, 2007

• オリーブオイルを浴びて

  ここ最近の行動。「オリーブオイルを頭から浴びる…」乾燥の季節だし頭皮のマッサージがてらはじめています。お風呂に入る前に、たっぷりのオリーブオイルを頭にかけてマッサージ、マッサージ、暖める、暖める…シャンプー後は頭もスッキリです。ですが、昨日あたりから頭がキュッとして、窮屈。そして余計に自分の中の「こだわり」からくる心の呟きがうるさく感じてハートととの違和感がムカムカきていました。今日そんな状態をシェアする時間があったりまた、頭に「輪っかがはめられてるみたい」とのお話を頂きこんな時間になって、ふと浮かんだ事キリストのイバラの冠…そう思ったら、ホントにトゲトゲの冠が頭にのせられているみたい。なにはともあれ、またなにか浮上しているようです。まーそんな大袈裟なものではなく自分が自分に作ったトゲトゲちゃん、というだけの事。そういえば、２日は満月・３日は節分・４日は立春みなさん、いかがお過ごしでしたか？私は満月の日、涙が流れました。でもそれは自分の中の感情じゃなくて私と繋がっているものからの、涙のような感覚でした。３日、４日と地球全体ずいぶん、光りが増えているというお話を聞きました。なにもしなくても、チャクラ開いちゃうような…つながれ慣れているから「自由」になっているのに気づかないような…これから少しの間、不馴れな狭間の感覚を楽しんでいくのかしらね。

  February 5, 2007

• ２日～９日・感謝祭（神宮前）

  今日から神宮前のアートサロン「叢」にて感謝祭が始まります。2005年オープンのこのサロン、今年の3月で暫くお休みになります。寂しくなりますが、また次回の再開を楽しみにしています。私はクリスタルとブレスレットの展示・販売。また、御希望があればクリスタルヒ－リング致します（要予約）エジプトのエッセンシャルオイルも持って行きますのでマッサージもありかしら…。場所はこちらで御確認下さいませ。私は、ちょこちょこ顔を出しています～。◇　http://www.k5.dion.ne.jp/~a.s.sou/　◇渋谷区神宮前3-33-13　クインテッド原宿R103-3479-0531

  February 2, 2007

• ぺタライトブレスレット

  本日、夕方に銀座イリスさんへ、ブレスレットを納品します。今回はぺタライトという石のビーズを使ったブレスが多いです～。ペタライトはリチウムを含んでいます。波動とても繊細で優しいです。アゼツライトと似ているけど、アゼツライトより柔らかい感じがします。「天使の波動の石」とも言われているようです。銀座イリスさんは、こちらです。http://www.iris-colors.com/

  January 31, 2007

• 無重力・無感覚…そして次への流れへ

  先日、電話でお話した方の言葉が、ずっと離れなかった。「まず、いまはゼロにして、そこからまた動き出すの。」私の周りにはこの３月をめどに、変化を迎える人が多い。私もふと、「それは３月です。」と自分の事を語ったセッションがありました。最近、なにかの動きを感じながら押さえようとする自分も感じ、あっ、私もゼロにしたいって思いました。まー、ゼロにするって言ったってねえ～、なかなかね（笑）思い出したのがフローティングシェルという、にがり成分の水の中に浮かぶマシーン。扉を閉めると、真っ暗で、ただ、水の中に浮いているだけ。無重力、そして体を刺激する感覚がないものだから脳がお休みし出し、深い瞑想状態に入りやすくなります。そう、たぶん、お母さんのお腹に居る時のような感覚と似ているんだと思います。昨年１度経験し、年末のバタバタでそのままだったけど今日、２度目を体験して参りました。要領を得たのか、初回より良い感じで、深いリラックスを得ました。浮遊している間に、ピクピクと筋肉の緊張も外れて行きます。でも、やっぱり、首と肩はまだ自由になりきれていません（昨年とくらべたら、素晴らしく良くなっていますが）面白かったのがシェルに入る前に、鳴りものでヒーリングを受けるのですが前回の時の音と、違うの…響きがね、美しくなっていました。定期的に受けている、ボディーマッサージやエジプトに行った事など、とても良い感じに、エネルギーがよりクリアになってるようです。最近、調和の中の安らぎを感じています。私の体験上、暫くしたら、また激動の波も来ると感じてはいますが…（ようは、その繰り返しを楽しむのよねー）そして、今は次ぎへの流れを見つめています。これから訪れたい国があります。ひとつは地中海、紅海に面する国。私の中の大切にしている「何か」と繋がっているようです。昔から、なぜか、大切な土地だったのです。（宗教の事、情勢の事、知らない私が表現するのも、心が引けますが）土地をハグしたいのです…愛しているよ～って…（笑）その後は、サントリーニ島へ…の予定。どなたかに頂いた絵葉書、不思議な構図。青い空と白い建物ひっくり返っている椅子篭からこぼれ落ちたオレンジ無造作に置かれた、天然石の大きな結晶変な絵葉書～っと思いながら、捨てられなかった葉書。でも、最近、この絵葉書からメッセージを感じます。今の私の愛読書は「地球の歩き方」です。日本での生活を考えると「行ける」とは言いがたいのですが夢は自由、想いも自由私も自由なりよ～～～～（笑）フローティングシェルのHPです。御興味あったら覗いてみてね。ちなみに、お水は弊立神宮のお水を使っています。http://www.eccoproject.com/shell/紹介者割り引きがあるので行こうと思った方、ご一報を。

  January 30, 2007

• ナイル川に惹かれて　6

  ふ～、暫く、またいろいろな事が（内側の）沸き上がり数日前に、やっとカッチリおさまった感じです。そして、また動き出したものを感じます。きっと、この繰り返しは続くのでしょうねー。エジプト日記、続けます。クルーズ船で遺跡を回るツアー参加のみなさん。中でも、ヨーロッパから参加のご夫婦の仲良き姿が、とても素敵で一緒にいるだけで、幸せな気分になりました。親子で参加しているご夫婦も、知らず知らず、手を握りあったり、肩を組んだりしはじめて船で景色を見ている時も、お互い寄り添い、いっつもスキンシップ。ヨーロッパの素敵な御夫婦のラブラブなエナジーが、周りに浸透中。いいな～いいな～のひつじの視線。１月３日この日は満月です。夜には、イシス神殿のあるアスワンに入ります。船はエドフ。午前中はホルス神殿へ。朝、船から沢山の馬車が走っているのが見えました。馬も御出勤の時間なのねー…って眺めていたけど、それは私達のお迎え馬車。ホルス神殿へは、馬車に乗って行くのです。船から、道へ出てみると、ガイドさんが馬車と交渉しています。いつもは、ひとつの車に皆で乗って移動しているけど今日は、べつべつに目的地へ。４人で乗った馬車。太陽の陽射し、風、空気の匂い…町のほこりっぽい風。車で移動している時とは違う感覚です。周りは馬車だらけ、すごいなー。座った椅子には、セクシーな女性のシールがペタペタ。背後から、鞭の先っぽが、ちらちら視野に入る…私は痛いの嫌よー（笑）ホルス神殿も人が多い。ちょうど、そういう時間帯なんでしょう。ここも凄かったです。分身の術のような絵が気になり、写真。ここでは、太陽が月、月が太陽と重なるような写真を撮りました。昼食のため、またまた馬車で船に戻ります。馬車を頼むのも交渉次第のようで、馬車を捕まえるのに時間がかかりました。ガイドさんは近くに居ないし、言われた料金を払って、行きと同じ４人で馬車に。降り際「料金、もらっていないよー」ってしらばっくれられたけど一緒に乗ったご夫婦のご主人が、ハッキリと強い口調で「もう、済んでいるだろ」と言って一件落着…助かりました。お昼を食べているうちに船はコム・オンボ。船着き場から、歩いてすぐに遺跡があるので、ガイドさんに連れられて向かいました。とても素敵な場所です。お花の垣根、聞こえて来る音楽のリズム。風も気持ち良かった。時間があったら、ここのカフェで時間を過したかったです。ワニのミイラには興味なかったけどこの小高い神殿は、良い場所でした。そして、素晴らしい夕日、空には細い雲が現れ、雲に虹が見えました。太陽は、黄色。喜びの太陽をからだいっぱい浴びました。今日は満月。その日の太陽は、素敵すぎて、いまでもハートに太陽は輝いています。エジプトも南は、静かに過ごせる感じがします。ヌビアの人は静かなのかな。船に戻り、美しい夕日と、登ってきたまだ白い満月を見ながらお茶をのんで、今このときを、贅沢に味わいました。今宵、船ではガラペイヤパーティが開かれます。ですが、私達ひつじは、ご遠慮。どうも、ひつじ１号を、ことのほか気に入って下さっているエジプシャンに追い掛けられ気味だという事に気づいたのです。細かくは書きませんが…ちょっと恐かったですー。これは、ちょっと危険だよっ！というアンテナが反応しまくりました。夜、船の上に上がり、ナイル川へ、私達へ、広い宇宙へ満月の下で、節目を感じる事をしました。そして、綺麗なエネルギーのお兄さんが仕事に戻って来ているのを発見！ハートコミュニケーション・伝える事！少しだけだけど、英語辞書持って、「ありがとう」を伝えたのでした。特別、なにかして頂いたわけでもないけれどお兄さんが居た事で「私は、心から安心したんだよっ」て（笑）そして、今回の旅で持ち歩いていたクリスタルを二つ並べて、好きな方をプレゼントしました。受け取ってくれたクリスタルの形が形でね「ナイルの涙」のキーワードで始まった、この旅の内側をまた感じました。お部屋に戻って、暫くすると、電話でお兄さんから呼び出し。行ってみると、ブルーのスカラベをお礼にと下さいました。旅のお守りね！また私は、長い旅をするでしょう～。肉体を超えた旅、また会えるといいね！満月の夜に、ハートが満たされました。なんていうのかな…「あ～良かった、良かった、会えて嬉しいよ～。」って。また少し、お話をしましたが、よく覚えていません。聞き取れない所は、ノートに書いてもらったりで…でも、一番印象に残っているのは「鼻が効く」という話し（笑）この話しも、帰りにカイロに泊まったあたりに、繋がって、衝撃的でした。帰りに気づくということは、当人前にして気づかなくても良かった事。ただただ、感情がね～…帰国後も溢れ出て、大変でした。旅の前、ガイドブックを見ていて、心ときめいた「アクエンアテン像」の写真からツタンカーメンの棺、すべて繋がっている流れです。４日一番、訪れたかったフィラエ島（イシス神殿）バスの中から、見える景色からして、もう、もう、もう、たまりませんでした。「やっと来ることが出来た」これは、私が様々な手放しを経て、ここへ来る事が出来たという感じの感情です。船で向かう水の音、そして、風、香り、景色全てが懐かしく、また、自分の女性生の奥の扉を開けるような愛に満ち満ちたエネルギーが流れて来るのを感じました。船から降りて、神殿に向かう時も、声にならない感動で、震えて泣きながら歩きました。満ちて、溢れて歩きました。こんな、優しく、愛に満ち、動いている場所、はじめてです。でも、それは、私の内側にも、皆さんの内側にもあるものだと感じました。スピリチュアルを歩みながらも手にしてしまった、こだわり、意味付け、使命感…もういらないよね。それがまた、自分を窮屈にしているの、感じます。ただそこにいて、愛と調和、循環…それでいいのよね。その日は、コーラルのブラウスに、紅海珊瑚を身に着けていました。写真で見ても、一番幸せな顔しています。緊張感もなく、素の自分の姿を感じます。船に戻り、最後のディナー。明日は７時にチェックアウト。綺麗なエネルギーのお兄さんは、また姿が見えなくなりました…。５日朝７時にチェックアウト。その前に、最後の美味しい朝食が食べたくて、早くあけて～って催促し、一番に着席。毎朝、美味しいオムレツを焼いてくれた方に「今日が最後なのよ。」って伝えて「美味しいオムレツありがとう。」も伝えました。綺麗なエネルギーのお兄さん宛に、メッセージを葉書に書いてそれを渡してくれるよう、同僚さんに頼みました。そのメッセージを入れた封筒に書いてある文字に、ドッキリ！遺跡巡り用に入場料を小分けに入れていた封筒の１枚です。そこには、王の名前と料金の数字。「あ～、やっぱり！」最後の最後に、間違いないよ！というとどめのようなメッセージにクラクラです。まだ私には、確信が足りなかったのかな？毎日お掃除してくれた、ルームクリーニングのお兄さんにも「今日、チェックアウト」って伝えました。しばらくして、部屋にノックがあり出てみるとそのお兄さんがアブシンベルの葉書をプレゼントして下さいました。う～ん、次回の切符だね！これは！なんて冗談を言いつつ７時にお迎えに来た、ガイドさんに連れられて、アスワン空港に向かいました。アスワン空港は静かで、綺麗でした。カイロやルクソール空港より、良かったです。物価も、随分安かった…。アスワンからカイロに向かう飛行機のチケットが取れなかったので一度、ルクソールで降り、数時間潰します。ルクソールのパパ（笑）との再会です。また会えるのが嬉しくて、ひつじの短いシッポ、全開でフリフリ。パパも心配だったようです。嬉しかったので、無印で買って行った、６色ボールペンをプレゼント。ルクソール博物館を案内して頂き、お昼は近くのホテルに案内して頂きました。ここでも、素敵なサプライズ！それプラス、パパから「ルクソールを忘れないでね。」とまたまたブルーのスカラベを頂いたのでした。昼食後、空港へは、自分達でタクシー拾って、チェックインも自分達で、という話しでしたが結局、空港へも、チェックインも付き合って下さいました。（不安だったので、助かりました。）なんだかね～、沢山の方に見守られての旅でした。その後、夜にカイロに到着。空港近くのホテルに泊まり、ドバイ・ソウル経由で日本へ。行きと同じで、美味しい機内食を全て頂き戻って参りました。が、自分の全てが戻ってくるには、数日要しまだ、少し、エジプトに置いてきているような感じです。続きがあるのかな～。この旅を行く事を決める事が出来たのはたくさんの方々が支えて下さったからです。アドバイスも頂きました。ありがとうございます。☆感謝☆これから先、どうなっていくか、自分でもわかりません。ただ、自分の行きたい場所、居たい場所そこへ、流れていくのかなって感じています。私は今、日本に居ます。でも、本当に日本に居るのかな？と思うと、答えがありません。選択することで、どんな道を歩いていく事になるのでしょう。私の体の痛みは「選択」する恐さから来ているのかもしれません。クフ王ピラミッドのお気に入りの場所の包み込まれるような、優しいエネルギー水の流れ家族への愛がゆえの、涙赤い雨ツタンカーメン欠片カルナック神殿で無意識に写した写真エジプトのエッセンシャルオイル黄色い太陽満月の夜に満ちたハートイシス神殿で溢れたハート（それは恐くない…循環の素晴らしさ）フィラエ島…あの満ちた私を大切にそして、それが自然と波紋のように広がっていきますように。

  January 29, 2007

• ナイル川に惹かれて　５

  １月１日ハッピーニューイヤーなんだけど寝て終わっちゃったので、新年という感覚もなく大きなスーツケースを運んでくれる、ルクソールのパパ（笑）の大きな背中を見ていました。今日からは、クルーズ船に乗ってナイルの南へと移動します。チェックインに必要なものはフロントに渡しKeyを待つ間に、パパから細かい注意事項を頂く（修学旅行生引率の先生みたい）。貴重品は必ず、セキュリティーボックスに預けること。必要意外に、船の外に出ない事。それから、アスワンでチェックアウトする時の詳細などすっごい目力で話してくれた。必ず、約束は守るように…と。そしてオフィスに戻って行きました。残されたひつじ達は、チェックイン１１時を待っていましたが、なかなかお呼びがかからない。フロントに行くと、すでにKeyは出来ているようだし、早くKeyをちょうだいよーの体勢。気づいたフロントの方が「１０分待ってて、ここに座っていて」って案内してくれた。１０分か…それ以上待たされるのかなーと、フロントをチラチラ見ていたらキリッと約束通りにお部屋に案内してくれた。そのお兄さんの背中が、とっても印象的…それはサインなのでした。とても、エネルギーの美しい人でした。部屋は、ひつじサイズにはぴったりで、天井も普通の高さなので、空調も効いて暖かい。荷物を置いて、お昼まで船内をウロウロしたり、お茶頂いたり。そして、お昼は豪華なビュッフェ！美味しくて感動してしまいました。デザートのケーキも美味しくて…このクルーズは全て食事が付いているのです。朝も昼も夜も、毎回美味しい食事に恵まれて、最高でした。愛情がつまっている料理達。カイロのホテルの食事より、このクルーズ船の食事は美味しかったです。朝、オムレツを焼いてくれるコックさん、彼の愛情深さが、料理にも感じられてどのホテルで焼いてもらったオムレツより、美味しかったわ。（今も懐かしんでおります。）初日は午後の観光ツアーになりました。一緒の船で、同じツアー参加者は約２０名。皆、家族や夫婦。「クルーズ船には、日本人が居ると思います…。」と言われたけど、アジア人は私達だけでした。この２０名は、これから行く遺跡ツアーを共にするお仲間です。ガイドの方は、私の勝手なイメージですが「君たち、僕のガイドでラッキーだね！僕は最高のガイドさっ！」という感じの明るい方でした。英語のわからない、ひつじ達にはフリータイムが短くて…でしたけど（笑）まずはカルナック神殿。人の多さにびっくり。そして、ひつじのスフィンクスの参道に驚くひつじ。ルクソールのパパが、貴重品の事、強く私達に言い聞かせた訳を知る。人が多くて、通れない場所もあったけどなぜか、ひつじ達は裏道？を心得ていて、行けてしまう場面もあって楽しかった。勝手知ったるよそのお家…と言いますかなんか、居たよね？といった感じ。でも本家では無いの。アビドスの神殿も、懐かしい感じはあれど、自分の居場所では無かった感じ。聖なる池では、しみじみと、何かを感じ取ってました。そして、無意識に写していた写真。帰国後、涙の訳となる…。ルクソール神殿に着く頃は、陽も落ちて、ライトアップの時間。ここも人込みがすごくて、でも抜け道知っていて、通り抜けていたひつじ。アメンホンプ３世の中庭という場所があります。私は、ここの真ん中の位置が一番好きだったかな。ピラミッドの玄室でもそうだったけど、エジプトでは「真ん中」が好きという場所が多かったです。そして、先日マクドナルドで描いたシンボルをまた目にするのです。（アドビスでもね！）なんだろー…と思うけど、奥深くは知っているようです。船に戻り、またまた豪華な美味しい夕食を頂きあとはお部屋でのんびりと、元旦を過しました。お風呂のお湯の出も良くて、体を休ませ、オイルマッサージしたり…夜は夜で、ディスコパーティなどあったようですが良く寝る私達は、夜遊びよりも、睡眠でした。だって、明日は早朝から王家の谷へのツアーなのです。そして、なにより、愛するナイル川の上で寝られる幸せ。これから数日、この水の上で過ごせるなんて、ほんとに幸せです。２日とっても朝早く起きて、食事してバスに乗り、王家の谷へ…。早朝なので、寒い寒い。いくつかのお墓を見学。その中でも「黄色」が印象に残りました。この日、一番感動したのは、ハトシェプスト女王葬祭殿。太陽の動き、全てを見渡せるこの場所は、とても気持ちが良く、清清しかった。得に第３テラスのセンターが、私は好きでした。太陽の光が、場所を教えてくれるの。ここが好き～と言葉に出した時、ひつじ２号が超至近距離に（笑）お互い、同じ場所が好きだったようで、ここなんだねって、ちょっとお遊びしちゃいました。そして、私達が「メエーッ」と鳴く時のポーズが描かれている場所も見つけて、おおはしゃぎ。エジプト生活が長くなるにつれて、テンション上がりっぱなしの、ひつじ。お土産屋さんで、アラバスターのバステト神を買いました。買ったモノを手に持って歩いていたら、後ろから、沢山のお土産屋の人たちが何かしら土産物を手にして、走り寄って来ました。ハチの大群のよう（笑）これは、どうだ？買うか？ノー高い…もうバスまで走るしかなく、お土産屋で買ったものは、すぐバックに仕舞う事…学んだ教訓。船に戻る途中、あと一ケ所寄った、巨像。ここは「おっきい人だねー」といった風で、なにも感じるものはありませんでした。私達がツアーに出ている間、船はエスナに停泊。バスから、船への道が、道なき道で、砂山を降りるようでした。ちょっと恐く、ドキドキしながら船に乗り込んだ時に、あのエネルギーの美しいお兄さんが最高の笑顔で迎えてくれました。深い安心感が広がって、不思議な感覚。あのエネルギーの美しさは、只ものではない！気になって、気になって、気になって、気になって、気になって仕方ないのでした。美味しいお昼の後、お風呂に入りながら、美しいエネルギーの人の事を思ふ。ツツツッッッと、奥から、閃くものがありなにか繋がり、あっっっと思った。そうなんだっ！もう、それは、自分の中の真実を、認めるしかない感じ。気づいてから、エネルギーの美しいお兄さんは、シフトの関係か姿が見えなくなるのでした。その他にも、美しい表現をしている人たちに気づき始めました。同じツアーグループの方々なんですがお友達みたいに、仲の良い、母と娘。いつも仲良く寄り添い歩いている、素敵な御夫婦。目がキラキラな、好奇心旺盛な子供達…１日、２日と、一緒に過すうちに、お互いがお互いに、素敵な相乗効果を生み出して行くのでした。愛のエネルギーの循環です。

  January 22, 2007

• ナイル川に惹かれて　4

  ３１日７時３０分にロビー待ち合わせで、アドビスに向かう。昨晩の夕食時、デザートとにらめっこしていた私。エジプトのデザートは、とっても甘いものが多い。どーしよう、甘過ぎるかなー、でも食べたいわー…と悩んでいる私の横で「sweet…sweet…」とボーイさんが、しきりに説明している声が耳に入った。そんなに、このデザートは甘いの？って聞いたら「違う、違う、このデザートのどれよりも、君がスイートなんだよ～」って（笑）後ろから、膝カックンされたように、腰がくだけ、微笑んで握手してしまいました。エジプトの殿方は、素敵な笑顔で、胸キュンな言葉を伝えて下さいます。日本だったら、歯が浮くような言葉でも、ストレートの直球で投げかけて来ます。たぶん、一瞬一瞬の感情を、そのまま表現しているんだなって感じました。それが、なんとも清清しい、妙な感覚です。で、言われた本人としては…嬉しい…のです。このことで、あっ、伝えるのってお互いに気持ち良く、嬉しい事なのね！って思えて昨日の「ハートコミュニケーション」にプラス「言葉で伝えよう～」という御題も加わりました。さて、アドビスへは、コンボイに先導して頂きながら向かいます。集合場所があって、出発時間が近付くと、車が沢山集まって来ます。私達は１３人は乗れるであろう車に、運転手さん、ガイドさん、ひつじ２匹という贅沢な環境でアドビスを目指します。シートカバーはイエロー！！！わ～い（笑）行きは３時間くらいかかりました。その間に通り抜けるゲートの数は多数。ルクソールから数十分走った辺りは銃を持って警備している人も多く、もうひとつのエジプトを感じました。ひつじ１号は腰が弱いので、一番後ろの席で仰向けに寝ながらの旅。青空を仰ぎながら、いつの間にか熟睡…ちょっと目覚めるとガイドも熟睡。静かな車内。セティ一世葬祭殿到着。ヌビア人のガイドさん、陽気に神様の名前を叫び続ける…（ひつじ達、英語わからないので・笑）帰り、トイレに向かう途中、おじさんが居ないのが見えた。これは、チップなしにトイレが使えるのかなって思いきや遠くから、水色のガラペイヤを着たおじさんがトイレットペーパーを持って猛ダッシュで走ってくる姿が目に入って来て息をゼイゼイさせながら、「マダーム」と紙を手渡してくれた。私はここで、感動してしまったのです…可愛くて「一瞬の輝き」のようなものを感じたのです。←変？エジプトに対し、どんどんハートが開いていくのを感じていました。その後は、デンデラ（ハトホル神殿）へ。ここでは最初からテンションが上昇。ハートコミュニケーション動き出す。ガイドさん、ひつじ達、何故かお互いの名前を叫びながら移動…無邪気に笑う３人組。言葉はあまり通じていないけど、なんか楽しい３人組。…旅の前に、ひつじ１号は２号からヒプノを受けていました。　その時に、エジプトの太陽の下で、楽しく過す３人のビジョンを見ていました。　それが、この場面でした…ある場所で神聖な説明をしてくれた時、ふと出てしまった質問がガイドさんの笑いのツボにハマったらしく、息も絶え絶えに、身動きできない程、笑ってた。そんな調子で神殿の中を歩き回り、カイロで買ったシャンシャン鳴るブレスを付けながら笑って、踊って？過していたのでした。帰りに見上げた空には、大きな蓮の花のような雲が出来ていて、とても綺麗。風も気持ち良い。帰りの車も熟睡…。ホテルに到着。部屋戻ったのはいいけど、二人ともそのまま動けずに年を越す事になりました。ニューイヤーパーティがあって、その日の宿泊料金も高かったのに準備の音や、パーティで盛り上がっている声など、耳に入ってくるものの体が動かず、お風呂も入らずに、ゆく年くる年を過したのでした…不思議な夜でした。１０８号室…煩悩は？はてさて？明けて１日、この日から、待ちに待ったナイル川へ。振り返ると、３１日までは、これから始まる旅の準備期間だったようにも感じます。前日、早くに寝入ったせいか、ひつじ達の目覚めも早くチェックアウトの前に、大好きだったバルコニーで陽を気持ちよく浴びていました。下では、お庭の手入れをしている殿方が。ちらっと、ちらっとこちらを見るので、笑顔で「おはよう」の御挨拶。どーも、殿方、ひつじ２号から目が離れない様子。そのうち、ささっと手早く、お庭のお花でブーケを作り、私達のベランダに投げ入れてくれた。殿方の投げキッスは、ひつじ２号宛て。届いたお花は、ハーブの香りがして、とっても可愛かった。…またしても、お花を頂いちゃった…ひつじ２号宛だったけど、１号も嬉しかった。なんだか、ひさしぶりに「女性」で良かった…、そんな気持ちになりました。数日前、空港にお迎えに来て下さったガイドさんが船まで案内してくれました。とても心強いガイドさんで、ひつじ達はこっそり「ルクソールのパパ」と呼んでいたのでした。

  January 22, 2007

• ナイル川に惹かれて　3

  ２９日夜にはルクソールに入るのでそれまでの時間、カイロのエジプト考古博物館を見学。ここは、あまりにも広く、全ては見切れませんでした。ガイドブックなどで見る王の写真で、ポッと心ときめいてしまうアクエンアテン。縁があった感じのするネフェルティティ。アクエンアテン像では、湧き上がる感情を感じツタンカーメンギャラリーではえっ？ここで、こんな話ししちゃって…というキーワードが出てしまった。それは、私がゴールドに掘られたイシスの絵にウットリしている時ひつじ２号（←お友達。私は１号）が私に向けた会話から始まったの。私は私の中の真実から出て来た事を口にしてしまったのです。思えば、昨日聞いた「ちょっと、ちょっとちょっと」からサインはあったのかもしれません。いろいろな本に書かれる歴史。そうなのかもしれないし、違うかもしれない。どちらでも良いのだけど、皆にそれぞれ「自分の中の真実」があるのを実感しました。むくむくと浮き上がってきた、私の中の真実は、ナイル川にも続くのです。ひつじ達は旅の前に「エジプトへの旅は、自分にとってどんな旅」という問いを自分の中に投げかけていました。「自分の欠片を愛で包んで自分に戻す」…たぶん、こんなニュアンスの答えがあったと覚えています。見学後、ゆっくり時間をかけてお昼を食べて、早めにカイロ空港に向かいました。ルクソール空港には２１時過ぎに到着。夜なので、ひっそり寂しい雰囲気。ここから本当の二人旅の始まりです。私達は英語が苦手なので、テンパってました（笑）ひつじ組を迎えに来て下さったガイドさん、とても良い方でホッ。昨日、今日と一緒に過したお友達と「さよなら」し、ルクソールのホテルに。途中の道が暗いせいか、心がキューンキュン、寂しくなってくる。到着したホテルも昨夜のホテルと感じが違うので、更に心がキューン。（次の朝、その素敵さに気づく・笑）ルクソールには３泊。うち１日をアビドスに行く予定にしていました。当初のツアーの皆さんと一緒に行くという話しの連絡が上手くいかずにホテルまで送って下さったガイドさんに、アビドスツアーをお願いしました。英語苦手なので、ノートに時間やら料金やら書いたり料金には、入場料など全て入っているのかとか（カイロで学んだ大事なチェック）その他、航空チケットのリコンファーム、ホテルをチェックアウトする日の打ち合わせ再度、ルクソールに戻って来る日の打ち合わせ…慣れない言葉に、頭がショート気味…でも頑張ったよ。そのガイドさんには、要所要所でお世話になることに。お部屋は「１０８」…煩悩の数。このお部屋で新年を迎えるのです。夜遅くに到着したせいか、お部屋の空気が重くせっせと、浄化に励み、大きな鏡の前に祭壇を作りました。明日３０日は、一日ゆっくり過す予定なので、心にゆとり。３０日お部屋の窓を開けてみる…素敵なバルコニー！１階かと思ったけど、２階に位置するお部屋でした。陽射しも気持ちよく、お洗濯日和。洗濯後、バルコニーのテーブルの上にクリスタルを並べてグリット作ったりして、ひなたぼっこ。お昼まで優しい陽射しの元、贅沢な美しい時間を過しました。ひつじ２号は、素敵な絵を描いていました。午後からは、少しずつ行動範囲を広げて、スークにも足を伸ばすのでした。まずはホテルの敷地内のお土産屋さんへ。エジプト綿のブラウス屋さん。棚から商品を取り出そうとすると「ロック！」と強い口調で阻止される。なんでだろう～なんでなの～と暫く不思議に思っていたけど「Lock」ではなく「Look」…（笑）ここで、買い物魂に火が付いた！とびっきりの安価で買おうとは思わないけど、せめて、日本で買うより安く買いたい。持参の電卓たたき、最後は「私のラッキーナンバーはコレだからっ！あなたの数字はアンラッキーナンバー」と理由にもならない理由で、希望の金額にして頂きました…ありがと。それにしても、ひとつの物を買うにも時間のかかるエジプトです。その後は、もう少し足を伸ばし、ホテル近くのマクドナルドへ。ここは、ルクソール神殿を挟んでナイル西岸側を眺められる席があります。値段は日本と変わらず。コーヒーのアメリカン加減も同じでした。ここでまた、いろいろ話し込みました。話ながら絵に書いたシンボルを後日から目にし続け、あるタイミングで私達も「しちゃった」流れが生まれたり、とても大事な時間でした。そして、そして、もうちょっと足を伸ばしスークへ。お店が、キュッキュと立ち並ぶ通り。う～ん、どれもこれも、見たいという気が起きて来ない。「愛情いっぱい感じるピラミッドを作ったエジプト人と、お土産作っている方々は同じエジプト人？」そんな疑問も浮かぶほど。きっと…それだけ、愛情いっぱい込めてピラミッドは作られているのかもしれません。あるお店が光って感じました。二人とも、同じ印象を受けたので、お店には入る事に。そこは、シルバーアクセサリーのお店。お兄さん、とっても可愛い（笑）このお店で「何か、買いたい」思い。ゆっくり見せてもらい、値段交渉へ。明るいうちにホテルに戻りたかったけど、ここでの時間はとっても楽しい時間でした。提示される金額の半額が、私の中では「日本で買う価格と同じくらい」という印象。電卓でまた、数字のやり取りが始まる。ひつじ２号が絵を描いて、ひつじ１号がアクセサリー作るのよって話しになるとお店のお兄さんが「僕も作るんだよ～」と、引き出しから、いろいろな石のビーズを見せてくれた。この石は何だと思う～？と聞かれる度に、私が答えるので、お兄さん笑顔。お父さんもアーチストで、その作品も楽し気に見せてくれたのです。なんだか、そこから良い感じに盛り上がり、値段交渉にも楽しむ余裕が出て来ました。彼が「スペシャル」と言って提示して来た金額が、あまりにも高いので私が気を失う振りをしてみたり私が提示する金額があまりにも安いので「unhappy」と泣きマネのお兄さん。笑いながら、なんだかんだと、お互いが「いいよー」と思う価格になりました。お兄さんが言った「僕も幸せで、あなたも幸せでありますように…」その言葉が心に染みました。そーだよね、そーだよね、とても大事な事を思い出させてくれました。そして、その日からひつじ組の「ハートコミュニケーション・エジプト編」が始まりました。

  January 22, 2007

• ナイル川に惹かれて　２

  カイロに到着したのは２８日の朝。その日は、カイロのピラミッド見学とお土産屋さん巡りになった。ピラミッドに入る前に、香油でエネルギーを整える事にしました。（クフ王のピラミッドは午前と午後で入場制限しています。）お店で、ロータスやローズなど、チャクラに対応した香油を先生…と呼ばれる方から直接塗って頂きました。長時間、飛行機に乗っていた緊張感も、和らいだよう。ピラミッドに入る前は、香油でエネルギーを整える事をお勧めします～。…今、このお店で入手した香油で「ハンドマッサージ」しています。　いつも持ち歩いているので、よかったら　エジプトのエネルギーをシェアさせて下さいね。…◇クフ王のピラミッド　あんな狭い通路を腰をかがめて歩くなんて、思いも寄らず。　私の背中のリュックの中には、クリスタルが入っていたので、ちょっとキツイ登りと下り。　湿気の多い空気、密度の濃いエネルギー、ここで深呼吸はしたくない（笑）　ただ、部屋の真ん中は好きな感じがした。　そこに立って、ちょいとちょっとちょっっと。　密度の濃い空気が、細かくなった感じ。　ピラミッドの上に向かって歩くのだけど　私は、地下に行きたかったな。　少しだけ見える、地下への道…、そっちに行きたいわ～。　地下の世界の方が、まだ繊細な感じがする。◇カフラー王のピラミッド　ここも狭い通路。　日本人のツアー団体とすれ違う。みなさん、60才は過ぎていたと思います。凄いなー。　クフ王ピラミッドより、さらに濃い密度のエネルギーと湿度。　あまり長くいられなかったわ。たぶん、次回エジプトに行ってもピラミッドの中は入らないと思います～。ピラミッドの周りを散歩するので十分（次の朝の散歩がとても素敵だったので）その後、スフィンクス見学まだ、なにか、カチッとした感覚が無い、エジプトにピンと来ない私。遺跡には、お土産を売る方が沢山います。観光客の気を惹くために、あの手、この手。聞こえても聞こえない振りして、やりすごしていましたが「ちょっと、ちょっとちょっと」←タッチの…これには大笑い。その後、ガイドさん案内されてエジプト綿やパピルス、カルトウーシュのお店を回る。でも、どれもこれも、ピンと来ないお店で、疲れだけが増して行きました。心惹かれるものがあれば、買うのだけどどーも、その品々から「愛」を感じないの。ひとつだけ、ベリーダンスで使うのかなーシャンシャン音が出るアンクレットを買いました。銀でもゴールドでもないけど音に惹かれて買いました。機内食で出たパックの水といい、水を感じる「音」は気持ちいい。かなり安価なアンクレット。なのに、オマケで３大ピラミッドセット+スフィンクスを頂いちゃいました。（お友達も一緒に）このオマケ、後日泊まるホテルのお部屋の神殿作りに大活躍。オマケって嬉しい…ちょっと疲れが取れた（笑）ひつじ組は、おねむの時間だったし。泊まるホテルは５☆…だけど、ほんと泊まるだけ（笑）ピラミッドビューのお部屋と聞いていたけど、パレスビューのお部屋。（残念だったけど、翌朝、素敵なプレゼントを頂いたのでした）ホテルは天井が高い分…空調が効かず、寒い。バスルームも天井が高くて寒かった。お水の出も勢いが無く、バスタブにお湯をはって温まる…ことも出来ませんでした。ホテルは豪華で良かったけど、ひつじ達には寒かった。２９日目覚めは早く、朝一番で朝食バイキングへ。場所が分からなかったけど、鼻を利かせて無事に到着。誰もいなくて、貸しきりの広いお部屋で、贅沢な時間を過しながら頂きました。チェックアウトの時間まで、時間もたっぷりあったのでホテルのお庭を散歩。昨日の天気と打って変わって気持ち良い晴天。ふと、ホテルから出て、ピラミッドまで行こうという事になりました。クフ王まで、私達のノロノロ歩きで１０分くらいかな。初めて、単独？で街を歩くので、ちょっと緊張があったけど出てみたら、出てみたで、あれ？って拍子抜け（笑）朝日に照らされるピラミッドを見ながら歩く事で、やっとエジプトに居る実感が湧いてきました。ピラミッドエリアに入るには４０ポンド必要。ガイドするよ～とか、何処から来たの～とか、言われたら嫌だわっっと思っていたけどそんな事もなく「あっちで入場券買え～」と、優しく教えてくれるだけでした。暖かい陽射しのせいか、昨日のクフ王ピラミッドとは雰囲気が違っていました。そして、自由に歩ける幸せ！　ぷらぷらぷ～らぷら。ひつじ達があまりにも幸せそうだったからかな…「ラクダに乗らないか～」と誘う人も、お土産勧める人も、一声、二声で、離れて行きました。ひつじ達はそれぞれ、お気に入りの場所を見つけしばらく、幸せ感に浸っていたのでした。荷物のピックアップがあるので、のんび～りした足取りでホテルに。お部屋の前の廊下の先に窓があって、そこからピラミッドが見えるかしら…そんな気分で廊下を歩いていたら爽やかなボーイさんが「ピラミッドビューの部屋、見せてあげるよ、１分ならいいよ」ってひつじ達にお部屋を見せてくれました。そして、そして「もっといい眺めの部屋があるよっ」とそのお部屋も少しだけ、見せて頂きました。それはそれは、素敵な眺め。だって、お部屋の目の前がピラミッドなのよー。ピラミッドビューのお部屋に泊れなかったけど素敵なギフト！もお～とっても満足！…シュクラン…朝のピラミッドへの散歩の幸せ感と、さらにハートに何かが満ちていく感覚。お部屋にもどり、その幸せ感に浸っていると、トントンとドアが鳴った。先ほどのボーイさんがひつじ達に黄色い薔薇と、ポストカードをプレゼントで持ってきてくれたの。それも、とびっきり素敵な笑顔で！う～嬉しい！！！！頂いた黄色い薔薇…ハートに置くと、これがまた、凄い「愛」ひつじ達、薔薇を胸に置いて、ハートが満ちるのを感じるのでした。幸せで、幸せで、その幸せ感がどんどん広がって、トロントロンなひつじ達。スーツケースを取りに来て下さった年輩のボーイさんはひつじ達に手品を披露して下さいました。お世辞抜きに、驚いてしまった…そして大笑い。トロントロンなままチェックアウト。この後はエジプト考古博物館へ…

  January 20, 2007

• ナイル川に惹かれて　１

  ガイドブックを広げて行きたい場所といったら「ナイル川」でした。で、やっぱり「アスワン」ガイドブックでお役立ちだったのがhttp://www.cyclejp.com/luxor/　こちらのエジプト遺跡ガイド。ガイド付きの遺跡ツアーでしたが英語のガイドでも、これがあれば大丈夫。各入場料、時間帯も書いてあるので、フリータイムを利用して個人で行く時にもとっても助かりました。また、旅の前に読んだ「エジプトがすきだから。」こちらも旅のコツを得るには、もってこいの本でした。お買い物に関わる交渉のコツバクシーシを渡すタイミング…半日あれば読み終えてしまう本なので、初めてのエジプト旅行を控えている方にはお勧めです。得に、殿方については、大変勉強になりました！！（笑）さてさて、１週間前に急きょ行程を組みなおして頂いた私達「ひつじ組」（結局、女の子？二人の個人旅行になりました…）リクエストはしていなかったものの、ちゃんと入っていたナイル川。代理店の担当の方、相当心配されていました。（ずっと、私達の無事を祈っていたそうです…ありがとう）初めて乗る大韓航空は、快適でした。制服の色も美しい。機内食の「ビビンバ」美味しくて、美味しくて…ドバイを経由しカイロに着くまで、何度機内食を食べた事でしょう…日本にいる時は、１日２食ペースの私が、毎回毎回、しっかり食事。それは、エジプトの旅中、続くのでした。　良く食べ、良く寝て、良く笑う。機内食と一緒に出されるカップ型のお水！これが、すっごく気に入ったの。だってねー、耳もとでゆすると、ちゃぷちゃぷ美しい水の音が奏でられるんだもん。ひつじ２匹、大喜びで、きゃっきゃと、水の音で戯れていたのでした。ずーと、ずーと「水」繋がりの旅。ソウルで乗り換えの時コートのポケットに入れたカップ型のお水を、待ち合いの椅子に座った時に、潰してしまいました。第一回目の「おもらし」（笑）機内で読んだ雑誌も、いつのまにか、濡らしてしまっていたり「水」「溢れる」ずっと、サインの続くカイロへの旅でした。そして、色は「黄色」旅に備えて買ったバッグは、ふだんは買いもしない「黄色のバッグ」黄色は、旅の間中に、オッケーのサインを私達ひつじ組に送ってくれました。黄色のメッセージってなんだろうね。そこには、いつも喜びや祝福がありました。カイロ到着まで、待ち時間も入れて、２０時間はかかった模様。早朝到着したせいか、暗い空港内。外は曇り。待っていたエージェントさんに連れられて、走った街カイロは、ほこりっぽくて天気も曇りだったせいか、なんか重くて暗い第一印象。ちょっと心が、キューンとした、寒いし。今日と明日は当初のツアーの皆さんと一緒。カイロのホテルで荷物を置いて、両替えして、初日のツアー予定に突入～。（チップやバクシーシ用に１エジプシャンポンドを多めに持っていた方が良いです。　お買い物は、USドルで払った方がちょっと安い。）＊ひつじ組　エジプトは一年中、暑い国だと思っていましたが　朝と夜は日本と同じくらい冷え込みました。　ユニクロで買った白のリバーシブルジャケット！これをお揃いで持って行きました。　もこもこのひつじ。　困った時に、メエ～って鳴くと、必ずサポートが…。

  January 19, 2007

• エジプトで新年

  遅くなりましたがみなさま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。いつもに増して、マイペースで歩いて行きますのでどうぞよろしくお願い致します。年末から12日間のツアーでエジプトに行って参りました。当初、参加する予定だったツアーを断ったのが７日前約半日で、ツアーを練り直して頂き、奇跡のような素敵なエジプトを感じて参りました。愛の循環を感じた日々…日記に書けるかな…むふっ。

  January 13, 2007

• 年末年始のお休みのお知らせ

  今日は、イヴですね！青い空が気持ち良いです～。さてさて、ちょっと早いのですが年末のお休みに入っている、私です。来年の１月15日まで、お休み致します。その間、メールのお返事も出来ないかもしれません。よろしくお願い致します。皆様には、助けられ、お世話になった１年となりました。ありがとうございました。春も、夏も、ベッドの中で過した年となりましたがそれも良き体験でした。来年のワクワク感を体中で感じまたお会いする日を楽しみにしています。元気に楽しい年越しをお迎え下さいね。それでは、またね。

  December 24, 2006

• ブレスはスピコン・銀座イリスでワークショップ

  おはようございます。本日のことですがスピコン会場にブレスレットのみ、並ばせて頂いている予定です～。http://spicon.org/index.htmブースは何処だか、わかりません…（笑）たぶん、スピリチュアルライフというブースかと。そして、もうひとつ午後１時からですが銀座イリスさんで、ブレスレットを一緒に作るワークショップを開きます。http://www.iris-colors.com/どうぞよろしくお願い致します。先日、修善寺方面のお友達の家に遊びに行きました。スケジュール的にも無理っぽかったのですが「行ったほうがいい」そんな感じで出かけたのでした。小高い山の上にある、大きなガラス張りの窓のある美しいレストランで夕食をしながら「恐さ」を引き出される話が始まったのでした。「そんな事ないよー」と思う私の心も「えー！」「えー！」っと、その恐怖と共鳴する部分が浮上、浮上。食事も途中で咽を通らなくなりました。お友達の家に着いてからも、その事の話題。…このお話は、とっても大事な事だったので、話せて良かったの…同じ思いでいる別のお友達に電話したりなんだろなー、濃い空気だったわ。外は雨。明け方まで話は続き、目覚めの朝は気持ち良い晴天。思えば、恐い話をしている時、重たい空気にならなかった事朝起きた時の爽快感う～ん、話し合った事で、なにか浄化されたよう…恐さを感じた土地に対しても。が、この話をまだ伝えたい人がいました。その人に、急きょ、お時間作って頂き、夜会う事にしました。私は修善寺からそのまま都会へ移動。その夜は、都会を見下ろす美しい高層ビルの中に居ました。窓から見える景色の先は、これから行く土地へと繋がるライン。冬なのか、４０階近いビルのベランダの空気も気持ちよく澄んでいて、とっても気持ちいい。やっぱり、私の中の「恐怖」の解放の２日間だったようです。ベランダで歌を歌って、大きな空の泉へ、何かが返って行ったようでした。そのお部屋の持ち主さんが、赤ワインを用意してくださってもうひとりのお友達も呼び３人で、夜中まで、語り合いました。タクシーで午前様、久しぶり。なにが、どうなの～と行った流れかもしれないけど背中から、大きな波が、ザッブ～ンっと押し寄せて来た２日間だったわ。そう、修善寺で会った友達にも同じ恐怖があったんだと思う。共鳴し、表面化した私の中の恐怖。表面化してくれたんだね～。そして待っていた高層ビルの夜空と、私の話しを聞いてくれたお友達。用意された流れのよう。修善寺のお友達も、高層ビルで会った友達も大きな大きな助けを、私に差し伸べてくれました。「どうもありがとう」こんな事、話しちゃいけないんじゃないか…そんな思いの中で、行動した私へも「ありがとう」いままでは、ぐっと、心の奥へ仕舞うパターンだったと思うわ。これが、変わったかな。

  December 17, 2006

• ブレスレットワークショップとムラサキのアザ

  アートサロン叢の「冬まつり」今日はブレスレットを作る個人セッションとグループワークがありました。おひとり、おひとり、鏡のように美しいブレスレットを作られていました…感動。少しですが、雰囲気だけでもと思いhttp://angelica.kikirara.jp/session/bracelei.htmlこちらに写真をアップしています。参加下さった皆様、ありがとうございました。その後、隣のお部屋でホ－メイとドラムのライブ。いろんな民族楽器の音を感じまた、その楽器に込められた、自然と人との繋がりを感じ最後は、自分の体でリズムをとって遊びました。帰宅後、自分の太もも見て驚き…ムラサキのアザが、点々と…内出血。調子に乗って、バンバン叩き過ぎちゃったみたい（笑）

  December 3, 2006

• ブレスレット納品

  銀座イリスさんへブレスレットを納品致しました。http://www.iris-colors.com/来月１７日にはこちらで、ブレスレットのワークショップも致します。イリスさんのHPで是非、詳細をご覧になってくださいねー。

  November 25, 2006

• 12月22日（金）「オープン・セサミ」

  12月22日（金）パステルアートの、そらさんと「心から感じる・表現するワークショップ　パート３」　を開きます。今回は「オープン・セサミ」！年末ですので、来年に向けて、ご自分のために、どんどん発信する場としてご活用下さいませ。クリスタルワークとパステルアートワークを織りまぜながら2007年に向けて、自分の進む方向へ扉を気持ちよく開いていきましょう～。◆この一年、頑張った私へ、癒しの時間のプレゼント◆◆来年の私が私らしく歩めるように、今の私を知る◆◆停滞しているようなエネルギーを解放しスッキリしたい◆◆石のエネルギーに触れてみたい◆◆絵は描いた事がないけれど、なにか思いっきり表現してみたい◆◆表現することで、自分の内側を感じてみたい◆クリスタルでグリットをつくり、感じた事をお話していきます。お持ちのクリスタルをお持ち下さってもオッケーです。（エネルギーチャージされます）途中、ハンドヒ－リングをしながらどんどん、グリットを変えてゆき、クリスタルのエネルギーと共鳴していきましょう。そして、その感覚を今度はパステルで描いて行きます。使う色はシンプルに３色です。その３色からは魔法のように、美しい色が、様々な色が生まれでます。初めての方でも、色をのせていくコツなど、お伝えしますので安心して下さいね。いつもいつも、とっても素晴らしい絵が生まれています。午前と午後の２回開きますのでご都合の良いお時間を選んで御連絡下さい。パステルアーチストの　中神そらクリスタルヒーラ－の　 YOKO Suharena　がご案内致します。どうぞよろしくお願い致します。………◇　オープン・セサミ　◇………日時…12月22日（金）　＊午前…10時00分～12時30分　６名様　＊午後…13時30分～16時00分　６名様詳細は　http://angelica.kikirara.jp　こちらでご覧下さい。お申し込み時に生年月日をお知らせ下さい。（西暦も）パステル画をお持ち帰り頂くのでA4サイズのクリアファイルが入るくらいの袋をお持ち下さい。クリスタルでグリットを作る時、お持ちのクリスタルをどうぞお持ち下さいませ。（エネルギーチャージされますよ）畳のお部屋なので、楽な服装でおいで下さい。場所はお申し込みメールを頂いた後にお知らせしています。都営新宿線「船掘」駅近くです。＜ご予約・お問い合わせ＞ YOKO Suharena angelica@gl.kikirara.jp

  November 18, 2006

• カラスからの贈り物

  前にもカラスから贈り物を頂いた。うちのベランダに植木鉢が数個並んでいるのですが彼等のお気に入りのよう。前回は、大きな大きなドングリの実を置いていってくれたっけ。植木鉢の土が、ほんわりと浮かび上がっていたのは気づいていました。ハチドリが、くちばしでつっついて行ったのかしらーと思っていたのですが植木に水を与えているうちに白い四角いものが見えて来た。土の中から出してみると…５センチ×４センチ、厚み１センチ弱かなり大きくて重い、石鹸でした。落ちてきたわけではく、埋めてあった、石鹸。ドキドキしました。見た目、骨っぽかったし。せっかくだけど、石鹸はすてっちゃったよーん。植木に石鹸は合わないし。ドングリから石鹸…どんどん大きくなるね。これから寒くなるけど、元気でねー、カラスさん。

  November 18, 2006

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