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カテゴリ:日記
最近、“誰でも良かった”と簡単に他人の命や家族の命を平気で奪ってしまう悲しい事件が多いですね。 報道のしずぎも原因の一つだと思うけれど・・・過保護に育って倒れてすり傷さえ経験がなく痛みの分からない人達なのか。 それとも、親の愛情なしで育った人達なのかなぁ。。。 子育ては未経験だけど・・・ 子どもには、一番、親の愛が大切だと思う。 保育所とは、“共働きで、保育に欠ける児童”が対象のはずなのに・・・ “子育てが大変だから”と子どもを保育所へ預けて、自分はのんびりしている母親の話を耳にする事が多く・・・“甘えるなぁ!!誰が母親なのか?母親としての自覚をもて!!もてないのなら、母親になんてなるなぁ!!”と思います。 学童だってそう。。。 学童って、誰が考え出したんだろう。。。 学童も、両親が仕事で学校から帰っても誰もいない子ども達の為なはずなのに。。。 学童が必要でない子も学童に通っていると聞きます。 勉強嫌いな私は、学童って必要なのかなぁと思います。 小学生の頃、両親は働いていたけれど・・・ 学校から帰って来て、近所で遊んでも大丈夫だった。 小学低学年生の弟を2つ年上の兄が魚釣りに連れて行って、弟が倒れて、額を切り・・・駐在所のおまわりさんが、父の勤務先の病院へ送って行ってくれた事もありました。 すり傷を作ったりするのも、元気な証拠。 すり傷で痛い思いをしたりすると、痛みも分かると思います。 短大時代に、見た目で“いじめ”に合っていたと分かる人もいました。 その方達の話を聞くと・・・小さい頃に、兄弟だけで遊んで友達と遊ばすに育ち、友達とうまく付き合えず、小・中学校といじめに合ったそうです。 見た目は、立派な20歳、21歳でも冗談が通じず・・・冗談でも“いじめられている”と思い込んでいたと言う話を聞いた時は、驚いたのと、かわいそう。。。と思いました。 平和な日本に戻って欲しいものです。。。
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最終更新日
2008年11月26日 19時25分09秒
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