すまいる　スマイル ☆ いつも笑顔で☆

3回目のゾラ注を受ける為に、クマ先生のクリニックへ。。。

先月、鹿児島の病院の主治医からクマ先生への手紙を預かったのでクマ先生へ渡すと・・・

“お～お、良好なんだね～。”とクマ先生。

“その手紙を受け取った後に、採血の結果が出て腫瘍マーカが高くなっていて、様子を見ましょうと言われたんですけど・・・”とクマ先生へ話したのに、聞いている様子はなし。

“そうかぁそうかぁ良好ね。今日は、注射ね”とクマ先生。

“今日は、お腹への注射でゾラ注です”と私。

しばらくすると・・・処置室から、クマ先生が出て来て、“今日は、点滴もね？”とクマ先生。

“いいえ。お腹への注射だけです。”と私。

処置室の前で待っていると、二人の看護士さんがゾラ注を手に持って説明書を見ていました。

“また分からないんだなぁ。。。”と思ってみていると、私の順番になったので処置室へ。。。

看護士さんがクマ先生を呼んだので、今日もクマ先生がゾラ注担当。

“え～っと・・・これは、どうするんだったかなぁ。。。”とクマ先生。

“え～～～、お腹にうつとカチッとなって針が中に入りますよ”と私。

ゾラ注をお腹へさす時は痛かったけれど、その後痛みがないので車を運転しながら、“薬、ちゃんと入ったのかなぁ。。。ちゃんと確認するべきだったなぁ。。。”と少し不安になりました。

以前はゾラ注の担当って看護士さんで、ゾラ注って終わった後もしばらく痛みがあったんだけどなぁ。。。

針が細くなったのか、クマ先生がヤブ医者だけに思いっきりがあって痛くないのかなぁ。。。

疑問に思っていた、医学管理等について若い受付（会計）担当の人に聞いてみると・・・

“えっ”と言う表情できょとんとしていて・・・

長年、医療事務を担当している方が、訪ねた女性の後ろの方から“医学管理等と言うのは、特別疾患として治療が再開して1カ月過ぎると発生します。”と説明をしました。

納得出来たような、納得出来ないような。。。

ただでさえ、高い治療費を支払うのに、付かないで欲しいなぁ。。。