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カテゴリ:★にゅうがん☆
ゾメタを受ける為に、クマ先生のクリニックへ。。。 “すぐ、持って来てもらうので待っていて下さいね”と私へ言った後、大慌てで電話をしている姿が見えました。 (先月26日にゾラデックスを受けに行った時に、ちゃんと今月のゾメタとゾラデックスの日程を伝えると、“1週間前には、取り寄せて準備しておきます”と言って、メモも書いていたのに・・・看護士さんも処置室のカレンダーに書いていたのに・・・) 前回までは、再確認の為に前日に電話をしてたけれど・・・もう大丈夫だろうなぁと思って再確認の電話をしませんでした。 ゾメタが届くまで10分~15分待ち。 ゾメタが届いたので、点滴ルームに呼ばれると・・・ 点滴ルームは電気さえついていないし、ベットに眠ると固くって冷た~い!!。 “先に、うみさんから注射をしようかぁ!!”とクマ先生。 “入ってもらっていますよ。”と看護士さんの声。 “どこに?”とクマ先生。 “点滴ルームです。”と看護士さん。 “今日は、点滴ね”とクマ先生。(診察と言っても話す事もないので、注射のみに〇を付けて、診察は受けていません。) “はい、点滴です”と看護士さん。 点滴が始まって、重たい綿の掛け布団をかぶっていたのに、寒くって、寒くって。 点滴が終わる頃には、体は冷めきっていました。 クマ先生は、鹿児島の病院の主治医からの指示での治療だから、私は平気だけど、他の患者さん達は大丈夫なのかなぁ。。。
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