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2009年06月15日
カテゴリ：★にゅうがん☆
ゾラ注を受ける為に、午後からクマ先生のクリニック 先週の湿疹が落ち着いて来たと思っていたら、今度は手湿疹が出始めたのでついでに、診てもらって、塗り薬も貰おうと思って、診察に〇を付けたのに・・・ クマ先生は、明日まで出張で留守との事で、代診のＤｒ。 私・・・“今日は、ゾラデックスを受けに来たんですけど、手湿疹が出始めたので、来たついでに塗り薬を貰おうと思って・・・” 代診Ｄｒ・・・“どこね？” 私・・・“これです。”と言いながら、指と指の間に出た湿疹を見せたのに・・・ 代診Ｄｒ・・・“どれ？先週も、湿疹で薬を貰っているね～。” 私・・・“先週は、違う湿疹が、ところどころに出たので薬を貰いました。” 代診Ｄｒ・・・事務の人に、“どの塗り薬を出したのか診せて。” 代診Ｄｒ・・・“痒い時に、試しに貰った塗り薬を塗ってみてごらん。ひどくなるようなら、皮膚科に行きなさい” 代診Ｄｒ・・・“どうして、ゾラデックスを受けているの？” 私・・・思いっきり省略して・・・ “乳癌になったので、ホルモン治療を受けているからです。” 代診Ｄｒ・・・“筋肉注射？” 私・・・“いいえ、皮下注です。” 代診Ｄｒ・・・“じゃ、むこうで（処置室）で受けなさい。” と言って、代診Ｄｒも処置室へ。。。 看護士さんに、“ゾラデックスってある？”と聞いて、看護士さんがゾラ注を渡すと・・・ 代診Ｄｒ・・・“皮下って、どこにうつの？” 私・・・“お腹です。” 代診Ｄｒ・・・“なんで、お腹なの？” 私・・・“さぁ？私に聞かれても・・・”と答えながら、代診Ｄｒとゾラ注の入っている箱を見ると、説明書に、お腹の絵が書かれていたので、“ココにも、お腹の絵が書かれていますね～”と答えると、“本当だね～”と言いながら、診察室へ戻って入った代診Ｄｒ。 処置室には、看護士さんが1人しかいなくって・・・ しかも、その看護士さんは、ゾメタ投与の時にとんでもないところに針をさしてくれたし、先週の痒み止めの注射をうった時も、めちゃくちゃ痛かった看護士さん。 それを思い出しただけで、鼻の下に、冷や汗が・・・ 分からなかったようで、リハビリ室に別の看護士さんを呼びに行ったので看護士さんが2人になりました。 “あっ！！その注射は、先生がしてたよ。”と呼ばれた看護士さん。 二人の看護士さんは、自信がないと言うのが伝わったし・・・代診Ｄｒにゾラ注をうってもらうのも、不安で一杯だったので・・・ “代診の先生も全然分からないみたいだし、クマ先生が水曜日に帰って来るのなら、その時に来ましょうか？”と言うと・・・ “そうですね～。水曜日にしますか？”と看護士さん。 と言う事で、勝手に、ゾラ注は水曜日に延期！！ 車で20分程の距離だから、まだいいものの、先週、受付でゾラ注の予約をした時に一言、教えて欲しかったなぁ。。。 今日の無意味な診察代の370円も、もったいなかったなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年06月15日 21時14分03秒
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