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カテゴリ:★にゅうがん☆
ゾメタを受ける為に、クマ先生のクリニックへ。。。 ゾメタの時は、診察なしで点滴ルームへ直行だったのに、今回は、診察室へ呼ばれました。 クマ先生・・・“熱はどうね?” 私・・・“薬を飲んでいる間は、大丈夫だったんですけど・・・出されていた4日間分を飲み終わったので、もう大丈夫かなぁと思って薬を飲まないでいたら、38.5度まで上がったので、追加で出た薬を飲んでいますよ。” クマ先生・・・“そうね~。尿検査も異常ないし・・・採血も異常ないのになぁ。。。熱を計ってごらん” 熱を計ると・・・36.9度。 クマ先生・・・“熱は、大丈夫だね~。奥で点滴(ゾメタ)を受けなさい。” 呼ばれたので、点滴ルームへ行こうとすると・・・“今日は、こっちのベット(処置室)で横になって下さい。”と看護士さん。 担当してくれた看護士さんは、いつも、目を細めて見ていたので“視力が低いんだなぁ”と思っていて・・・数回、メガネをかけていたのに今回は、メガネはなし。 目を細めながら、針をさそうとしているのを見て・・・ “大丈夫なのかなぁ。。。”と思っていたけれど・・・ 針をさした瞬間、全然痛くなくって。 でも・・・20分から30分で終わるはずのゾメタの量が全然減らなくって。 寝返りも出来ない狭いベットで何度もウトウトしそうになりながら・・・ ナースコールはないし・・・ 様子も見に来ないし・・・ “すみません!!”と大きな声で看護士さんを呼びました。 “どうしました?”と担当してくれた看護士さん。 私・・・“この点滴って、20分から30分で終わるんですけど・・・全然、量が減らないと思って・・・” “あ~~落とすのが遅かったですね~”と看護士さん。 点滴が終わって、処置室から出ると1時間が経過していました。 看護士さんを呼ばなかったら、何時間、点滴していたのやら・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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