53年の歴史
嬉しいことは続くものだと本当に最高ですね。何があったかというと、昨日は53回目の父の誕生日でした。貧困生活が続いているので、プレゼントはできないと思ったし、何あげようかわからなかったので、せめて仕事での疲れを、気分で落ち込まないように元気でいようと思いました。「お疲れ、お仕事大変だったね。53回目の誕生日おめでとう」といってあげるとなんだか恥ずかしそうに笑ってました。そのときに、どれだけ人を祝う事が嬉しいか実感したように思います。この53年の間にどんな事が起こったのかわかりませんが、父が53回生きてくれたお陰で私がいると思うと、すごく嬉しかったです。人に何かしてあげること、優越感というものもありますが、誰かのために生きたいと思いました。おまけ。12月の祝い事:父の誕生日、母の誕生日、私の誕生日、クリスマス、大晦日。1月:正月。太りそうです(-_-;)