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2007年10月30日
テーマ：Macの総合情報(540)
カテゴリ：Mac関係
10/30にアップルは10/26に発売が開始された、Mac OS X Leopardの販売件数が
すでに200万本を超えたことを発表しました。 これは、これまでのアップルの歴史の中で最も多くを売り上げた Mac OS X Tiger(10.4)の最初の週末の販売件数をはるかに上回るペースなのだそうです。 Leopardの販売件数には、アップル直営店、アップル製品取扱店、アップルオンラインストアを通じて販売されたもの、ソフトウェア自動送付サービスで提供されたもの、および新しいMacにバンドルされたものもすべて含むようですが、かなりのペースで動いていることが分かります。 私の会社ではこの新しいOSへ扱っている製品の対応等を調べるため、早速、 リリース日アップルストアにて購入（かなり並んだようです）しました。 確かにデスクトップのDockが３次元的になり、色々な便利な機能が追加されましたが、 iアプリケーション以外の一般のソフトウエアの対応がどうなっているのか、気になる ところです。また、このOSX Leopardにはiアプリケーションが1個も入っていませんでした。 前は単体のOSにもiアプリケーションが含まれていたと思うのですが、ちょっとがっかりです。 つまり iLifeをLeopardで動かすのは、さらに数千円の投資が必要だと いうことになります。次回からは同梱してほしいですね。 アップルのサイトには、すでに動作説明ビデオがアップされました。 気になる方はこちらをどうぞ！ 好評発売中！！Mac OSX Leopard  映画 DVD、ときどきマック＆音楽、私の楽天ブログトップへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年10月31日 01時10分01秒
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