テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:DVD映画の感想
ようやくダイハード4.0を観賞する事が出来ました。 いやー、オープニンング早々からジョン・マクレーン警部補の アクション炸裂で、最後まで飽きないで観る事が出来ました。 ブルース・ウィリスの相変わらずの体を張った演技、前作からの ブランクを微塵も感じませんでした。 やられてもやられても立ち上がるマクレーン警部補に感動すら 覚えました。相棒のハッカー、マット役のジャスティン・ロング (彼、アメリカのGet a MacキャンペーンのMac役でも有名) も最初のうち頼りないですが、中々どうして中盤以降は本領発揮。 中だるみしないアクションシーンの連続で一気に最後まで観れてしまう 展開に好感が持てました。ただ、最後に戦闘機が登場して高速道路 を破壊しまくるシーンはあまりに現実離れしていた気がしますが、 観終わってスカッとする映画ですね。 今の私たちの生活にコンピュータとネットワークは不可欠で、 全てがコンピューターによって制御、管理されている社会です。 このお話の根幹にあるサイバーテロは、こんな大がかりなものは 起き得ないとしても、可能性はゼロではないことに改めて少し 恐怖を覚えました。 ブルース・ウィリスについて ジャスティン・ロングについて 楽天でダイハード関連を探す ブログの励みになりますポチッとしていただけたら嬉しいです。 好評発売中!!Mac OSX Leopard 映画 DVD、ときどきマック&音楽、私の楽天ブログトップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月26日 13時05分29秒
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