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2007年11月27日
テーマ：映画ニュース(1428)
カテゴリ：映画関係
日本でも12/1から公開が開始される話題の映画
ロバート・ゼメキ監督のベオウルフ。 実は３Dのデジタルシネマで上映される場所も 全国で29館あるようです。 東京では最新の映像設備を備える新宿バルト9がその上映館のようです。 最近の映画はデジタルシネマと言って 撮影をするカメラから、一切フィルムを使用せずに デジタルデータで編集までを済ませてしまう 作品も多くなってきて、上映する側も フィルムを一切使用せずにデータを受け取って そのまま、データを再生可能なプロジェクターを使って 上映する館も増えてきました。 バルト9は全館がデジタルシネマに対応しています。 私もデジタルシネマで映画を鑑賞したことがありますが、 とても鮮明で、細部までくっきりとしすぎて 2時間以上の映画を鑑賞すると目が疲れてしまいました。 それを3Dで観たらいったいどうなっちゃうんでしょう。 私は普通の上映館で観たいです。 新宿バルト9 デジタルシネマについて ベオウルフオフィシャルサイト ベオウルフ上映情報 楽天でロバート・ゼメキス監督作品を探す ブログの励みになりますポチッとしていただけたら嬉しいです。  好評発売中！！Mac OSX Leopard  映画 DVD、ときどきマック＆音楽、私の楽天ブログトップへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年11月27日 21時22分51秒
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