カテゴリ:DVD映画の感想
今頃になってようやくパイレーツ・オブ・カリビアン3を 購入して鑑賞しました。 やはり、迫力ある映像でした。 特に最後の海戦のシーンは、どこまで実写で どこからがCGなのか区別がつかないシーンの 連続でした。 ストーリー展開は、敵味方がそれぞれの 思惑で入り乱れるので、あれ、今ターナーが どうしてこっち側?とか、あれ今どうして ジャック・スパロウがこっちにいるの? のようなやりとりが最初に続くので、 それぞれの登場人物の相関関係を、前2作を観て整理してから 観るべきでした。 結局あの終わり方だと、ジャック・スパロウは次に 製作が予定されている3作に繋がりそうですが、 その他のターナー、ターナー夫人(エリザベス) は今作で出番は終わった感じです。 次の作品がどんな展開になるのか、期待して待ちましょう。 パイレーツ4についての監督のコメント パイレーツ4についてのキーラ・ナイトレイのコメント 前2作を復習する 楽天でパイレーツ・オブ・カリビアングッズを探す ブログの励みになりますポチッとしていただけたら嬉しいです。 好評発売中!!Mac OSX Leopard 映画 DVD、ときどきマック&音楽、私の楽天ブログトップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月22日 23時20分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[DVD映画の感想] カテゴリの最新記事
|
|