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2009.09.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類



おくりびとの映画は観てないけど、
じいちゃんが亡くなった時におくりびとは体験した。


今朝、保育園からの友達からの電話で起きた。
『今朝方、お母さん 逝ったから…』
「うん わかった。お手伝いすることあったら言ってね」


少し前からもう長くないって聞いていて、
身内を送ったことのある私はあれこれとアドバイスをしていました。
こんなとき、
1番身近なおじさんは、おばさんのそばにいるのが精一杯なので、
子供である友達があれこれと準備しなきゃいけません。


まだ闘病中に亡くなった時の準備って、
けっこう心に葛藤があるものだけど、
それってなぜか「私がやるのよね」
ってパーンとスポットがあたった感じになるのよね。


友達もおばさんが入院して、
先生に余命を言われた瞬間に腹をくくった感じ。
妹や弟もいるのだけど、友達にその役が、
これってきっとそういう役の人って生まれた時から決まっているような気がする。


病院で亡くなるとすぐに「どちらがお迎えにこられますか?」
と聞かれます。
数時間後には病院を出ることになるのでやっぱりどこにお願いするかを決めておかないといけないのよね。

せつないね。



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Last updated  2009.09.13 17:45:12
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