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May 13, 2006
カテゴリ：子育て2008.08まで
 ねこがいっぱい 次女のお気に入り。「ねこがいっぱい」 その名のとおり、ねこがたくさんのっている。そう。ねこだけ。 ちっちゃいねこからおおきいねこ。ほそいねこ。ふとったねこ。た～くさん。 猫好きの次女にはたまらない一冊。 つい最近まで「にゃ～」とだけ言っていたのに、 昨日は「にゃんにゃん。すき～。ちゅっ」ってやってた。 子どもの成長は早いな～。と思ったのでした。 そして、長女は…。  おっぱいおっぱい ４才の時、入院した時、あまりに暇で購入した絵本。 わたしはしゃれのつもりで買ったのに、おっぱい星人の長女は大喜び。 いまだに大好き。次女にも読んであげられる。 年齢的には次女にぴったりなんだけど。 何度も読んで気づいたのは、生き物（動物）は、おっぱいが二つじゃない動物もいる！ということ。 大人はそんなの当たり前だろ～。と思うけど、子どもにとっては、人間が基準。 「え～。いぬのお母さんって、こんなにおっぱいあるの～。なんで～？」 「おさるさんはおっぱいふたつだけ～？」 「くじらさんって、水の中でおっぱいのんでてしなないの～？」 などなど、この絵本は奥が深いな～と思いました。 それと、 「いぬとかぶたって、一回にこんなにたくさんの赤ちゃん生まれるの～？なんでママは１人しか産まないの～？」 だって。 子どもって、なんでも不思議なんだよね～。知らないことがたくさん。学びたいことたくさんか…。 私は頭の中に入ってこないよ～。（泣） ■あなたも絵本どうですか？こぐま社の絵本オススメです。■ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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