|
テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子育て2008.08まで
さっき、病院から帰ってきました。
溶連菌の長女が治ったと思ったら、今度は、次女が「水ぼうそう」。 あ~。よくまあ、毎週毎週病院に行かなければいけない我が子よ~。勘弁してほしいわ~。 多分、病院でもらってきたんだと思います。 だって、保育所にも行ってないし、家族で水ぼうそうやってる最中の子はいないし。 可能性が高いのは病院。 だって、2か月ほど前から、かかりつけの病院では水ぼうそうがはやってるって。 2か月前は、「インフルエンザと水ぼうそうと溶連菌」がはやっていた病院。 ものの見事に、我が家は全て網羅しました。 ぜんぜんうれしくない。 夕べ、↓の本、読んだんです。次女を寝かせてから。 赤ちゃん・子ども病気百科 すると、74ページにありました。 「水ぼうそう」 どうやら、潜伏期間2~3週間。 ビンゴです。 次女は鼻水たらして、咳をしていた頃。ちょうど病院に行っていたんです。 あ~。やってしまいました。 でも、この本、買っておいてよかったな~。 長女の時にはこの手の医学書、買ってなくて、ママ友に、心配じゃないの?って言われたことがあったんです。 ま、そんなに本に頼っててもしゃ~ないだろ~って、思っていたんですが…。 さすがに、次女の時には、 おっぱい飲むとゲロゲロするし、便秘は5日間。 どうにもこうにも心配で心配で。 参考になればいいや~と思って買ったんです。 次女。いろいろ病気してくれるからほんと、参考になりました。 長女の時には経験したことのない、ミルクの嘔吐や、便秘、溶連菌に、水ぼうそう。 よかった~。一冊あって。 あ、そうそう。忘れてました。 次女の症状。 顔とおしりにポチポチしはじめました。 顔に跡が残らなければいいんですけど…。女の子だし。 でも、まあ、命かけるくらいのかわいい顔ではないので、あまりシビアにならなくてもいいと思うんですけど。あはははは~。自分の娘なのに、よくこんなこと言っていられますね。この母親…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子育て2008.08まで] カテゴリの最新記事
|