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Jan 13, 2008
カテゴリ：子どもの病気
昨日、次女は人生初のスケートをすべりました。
と、いっても私はその場面を見たわけではありませんが。 次女の通う保育所では、冬になると、全員スケートをすべるのです。 ま、だいたい早くても２歳児以上なんでしょうけど。 昨年は、暖冬で、園庭に作ったリンクが全く凍りませんでした。 そう。一度もリンクが凍らないまま終わってしまいました。 だから、長女は昨年一度も滑らず終了。 今年は、なんとか凍っています。 そこで、次女は人生初のスケートを。 すべったというより、 氷の上にたった！ だけなんですけど。 小さいうちって、氷の怖さを知らないから恐怖心って感じないのかな～？ と思って、先生に 「怖がってませんでした？」 と聞いたところ 「大丈夫でしたよ～。最初は。でも、年長さんとか、リンクの上に人が増えてきたら怖くなってきたみたいでしたけどね。」 って。 私。 スケートはもうできないと思う。 小学生の頃、冬場少しだけ、やったことあったけど。 保育所では、スピードスケート用の靴を履いて滑ります。 よくあんな歯の細い靴で立てるな～って感心します。 私も一度小学生の時にスピードスケートの靴を履いてみましたが、 なかなか立てず、ハーフでなんとか滑ってみました。 滑ったっていうほどのすべりではなかったけど。 超不恰好（汗） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2008 10:17:59 PM
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