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Sep 8, 2008
カテゴリ：子育て【三女編】2008.09から
トイレと喧嘩？
じゃなくて、 トイレで喧嘩じゃないの？ って思った方もいらっしゃるかも。 いいえ。 トイレと喧嘩でいいんです。 夕方、保育所へ次女と三女を迎えに行くと、次女が、 「○○ね、ゴチンっておでこぶつけたんだよ」 と。 なんのことかしら？ と思って、三女がいるお部屋をのぞくと、 おでこの右上に絆創膏を貼っていた。 「あれれ？どうしたの？それ？」 と問いかけに、先生が 「すみません。かわいいおでこに傷作っちゃって。。。」 と謝罪の言葉。 話を聞くと、 三女より一つ上のお兄さん、お姉さんたちがトイレの時間になったので、 トイレに入って行くのをみて、自分も走っていったそうで。 まだまだ三女は走って競争できる脚ではないのに、 勢い良く走り、そのまま便器へゴツン。 当たり前です。 トイレと喧嘩したらまだ負ける年でしょ。 って、トイレと喧嘩して勝たれても、弁償するお金なんてないから、 どっちにしてもやめてほしい喧嘩です。 まだまだ脚がからまって、まともに歩けないのに、 トイレに勢いよく走っていったんじゃ、 先生だって、一瞬のことで止めようにも気づいたときには 便器にぶつかってるでしょうよ。 この年齢の子は、転んでなんぼだからね、 仕方ないっちゃー、仕方ない。 画像撮っておけばよかったな。 
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Last updated
Sep 9, 2008 10:54:08 AM
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