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カテゴリ:子育て【三女編】2008.09から
10月5日の日記
10月6日の日記 も更新しました。 さて、今日の話題は、今成長期のまっただ中にいる三女。 最近、めっきり会話がなりたつようになりました。 といっても、三女はまだ1歳2か月ですから、言葉は数えるほどしか言えません。 でも、大人の話していることは、大概理解できているようです。 そして、おいしい!の度合いを表現できるようになっていたらしいのです。 驚きました。 保育所の先生が 「三女ちゃん、おいしいの違いわかるの知ってます?」 と言われ、 はて? と思ったsaruでしたが、 話を聞くと、 「おいしい?」 と聞くと、三女は、ほっぺをペンペンと叩くんです。 それが、普通のおいしいの表現。 もっとおいしい!と感じると、 おでこのあたりをペンペンと。 そして、さらにおいしい!こりゃいけてるぞ! って思うと、頭のてっぺんをペンペンするらしい。 「おんもしろいよねぇ。三女ちゃん。ちゃんと会話してんだよ。 かなりおもしろい。誰よりもおもしろい。成長が楽しみ!」 って言われます。 ほんとに、私が見ていてもおもしろい。 この前病院に行った時にも、看護士さんに 「おもしろいよねぇ。ちゃんと会話になってるもんね。」 って言われました。 saru家にとっては、日常だし、普通に過ごしているんですけど、 他人から見ると、かなりおもしろいらしいです。 なんでだろ? 看護士さん曰く 「普通1歳児って、こんなに自己表現できないんですよ。 大人の言うことは分かっていても、表現の仕方ができないから、 怒るか泣くかくらいしかしないんですけどね。 この子は、ちゃんと自分が言いたいことを体で表現できますもんね。」 って。 確かにそうかも。 おいしい! だけじゃなくて…。 最近、長女にぶた! って言ってるし。 言葉も達者になってきたな。。。 パパ・ママ・ぶた・ちょうだい・いや は、言ってる。 来年は恐ろしいことになってそうだわね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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