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テーマ:仕事しごとシゴト(23594)
カテゴリ:仕事
今、仕事で、ある小学校の「子育ての記録」なるものを打ち込みしている最中です。
家庭によって、子育て法、違うんだな。。。 saruと同じで、口うるさいガミガミ母さんって、結構多いな。。。 家訓がある家庭も中には。。。 子どもが産まれてきてくれたことに感謝しているご両親。 その気持ちを知らない子どもは反抗期。。。 などなど、 いろんな考え方をお持ちの人がいるもんだ。 と感心しながら打ち込みしています。 来年はsaruが書く学年になるんですが。 saru、ない頭ひねって、考えました。 「長女のこと、なんて書こうか。 はて。。。いい事、思い浮かばない。 嫌な面しか見えない。。。 こんな状態で子育ての記録を書こうものなら、 みんなで長女をいじめの対象にするんだろうな。」 ぐらいの勢いで、saruは、ちっとも 長女の良いところを探そうとはせず、 悪い所ばかりを思い浮かべてしまうのでした。 あと一年経ったら、いい事も出てくるかな。 というより、 saruは思いました。 最近仕事が忙しくて、長女ばかりではなく、次女とも三女ともふれあう時間がない。 仕事を終わって、ごはんを食べ、風呂に入って、寝る。 朝は朝で、 「早く!早く!」 と急いで準備して仕事へ。 仕事はバタバタと。。。 山のように積み上がった仕事を一人でこなさなければならない。 ま、かなりのストレスを浴びているわけです。 こんな状態で、いいところ、楽しいところ。 探せって言われたってねぇ。 って思いました。 この時期は、どうも楽しくないことばかりになってしまって、 子どもたちにも迷惑かけてますわ。 かわいそうかな。 かわいそうだよね。。。 でも、ある本で、 「かわいそう。かわいそう」 と育てると、子どもは、自分はかわいそうな人間なんだと思い込み、 自らかわいそうな道を選んでしまうんだとか。 だから、saruは、 「お前たちは幸せな奴なんだぞ!」 とどんな時でも言ってごまかしてる(笑) そうしたら、子どもたち、 「自分は幸せな生き方してるんだ!」 って思って、ハッピーな生活を送れるかも! 一種のマインドコントロールってやつですかね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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