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カテゴリ:子育て【三女編】2008.09から
三女が通う保育所の子は、ほとんど?全員?
といっていいほど、誰かとお別れする時に、 「タッチ!」と手を差し出して、タッチを求めます。 多分、saruが思うに、気持ちの切り替えのために、タッチしたら、ママやパパたちと離れて、保育所生活なんだよ。 という合図なんでしょう。 年少児は特に、誰にでもこの「タッチ」を求めます。 saruも、次女と三女を送り届けると、必ず誰かに「タッチ」を求められます。 今日も三女は「タッチ」をよその子のおじいちゃんに求めていました。 が、 事件発生です。 いつも仲良くしているお友達と、おじいちゃんが「タッチ」のごあいさつしている所に割り込んでいった三女。 三女、手を差し出しながら、「タッチ!」 と大声で近寄って、タッチしてもらいました。 が、次の瞬間、 をまじまじと眺め、まるで転んだあとに土を払いのけるかのごとく、 をペッペッペッ! あんたはなんてことしてんだ~ 自分から「タッチ」を求めて行っただろ~ 「すみませ~ん。」 と平謝りするしかなかったsaru 部屋にいた先生とおじいちゃんは大爆笑 「ちょっと~。そりゃあないよね~。さすが~。」 って、先生達言ってたけど、あせりましたよ~。 なんだかものすごくおかしいんだけどね。 冷や汗もんでした。 やっぱり、三女は違うな。 と改めて思った瞬間でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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