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カテゴリ:子育て【三女編】2008.09から
昨日、微熱のため、保育所を休んだ三女。
朝も元気がなく、食欲もいつもよりなくて、やっぱり病院行き? と思いつつ、とりあえず、様子をみようかな。 と、一日過ごしておりました。 昨日はいきなり前日との気温差が7度もあって、ちょっと大人でもきついな~と思うくらいの暑さでして、三女も暑さでうだっているのだろうと思っておりましたよ。 お昼はなんとかそうめんを食べ、グレープ100%のジュースも飲み、 とりあえず、水分補給だけは。 と思って、麦茶をちょくちょく飲ませていました。 比較的元気なほう? と感じてはいましたら、やっぱりぱっとしませんでした。 顔色もいまいち、笑顔なし。 おじちゃん、おばちゃんが話しかけても元気がなくて、完全無視 お昼ねをしても、四時半頃、泣いて起きた。珍しい。 でもね、夕方、ねぶた祭りからお義母様と長女と次女が帰ってきました。 すると、三女の顔色は一転 こーんな顔になりました まりもっこりみたいな目でしょ とても女の子とは思えない 元々のかわいい女の子らしいお顔は影も形もありません。 超おでぶなただのおばか女です。これじゃあ。。。 いつもは、もう少しかわいい顔してるんですよ。すっとぼけた顔してますけど これでもね。 どうやら感受性が強いというか、高いらしく、 大人の私たちにはわからない雰囲気を察知しているらしいのです。 今朝、微熱なんてなんだったの? と思うくらいの元気な三女を保育所に置いてきた時に、夕べの出来事を先生に伝えました。 すると、担任の先生曰く、 「この子はね、そういうところがあると思うよ。私はそう感じてますよ~。 雰囲気がわかるというか、人を観察する力があるというか、言葉では表せない何かを体で感じてるんですよ。心の中読まれてるっていうかね」 と。 知らなかった~。 そんな力があったんだね~。 でも、saru、昨日の出来事で、長女にはなかった、姉妹愛を持ってる子なんだな~って思いました。長女は超自己中ですからね だってさ~。帰ってきたとたん、ものすごく喜んで、はしゃいで、ご飯もモリモリ食べて、 微熱はどっかにふっとんでしまったんですもの。 気の持ちようなのか、本当に姉妹が好きなのか。 こんなにあからさまに体調に出る子は初めてです。 案外、次女以上に神経質だったりしてそりゃあ、困るなあ。 いっつもふてぶてしい態度をとる人間しか見た事なかったから(これは大げさ) 三女はsaruにとって、新鮮でした。 幼いからこそ、体調にでちゃったんでしょうね。 すごいな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 7, 2009 10:17:32 AM
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