テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:Familyネタ
たろうの熱が昨日から37.5~38.3度の間をいったりきたりの状態なので、どうしても保育園へ行かせる訳にも行かない。
すると友人が「看ててあげようか?」と。 その友人はたろうも大好きな人で、ほんとに産まれた時から可愛がってくれている。 なので素直にお願いする事にした。 皮肉なもので、昨日元ダンナが子供に会いにきていた。 たろうが熱があることも知っていたし、私は仕事がある。たろうの熱が下がらなければ必然的に仕事は休む事になる。時給で生計を立てなければいけない私にとって、半日でも休みをとるのは翌月の生活にモロに響く。 そんな中で「熱大丈夫?」の一言さえない。例えその気がなくても「代わりに看ていようか?」という一言が欲しかった。(もちろんお断りしますが・・・) しかし親でもないその友人が「夜勤だし、日中は看ててあげるよー」という一言が私はものすごく嬉しかった。 なので通常通り出勤し、午後に休みを取って帰ってきました。 このまま熱が下がらないと大変なので、病院へ連れて行く。 保育園では溶連菌を始め、おたふく風邪だったり、水疱瘡だったりが流行ってきている。 「やばいかも・・・」なんて病院へ行くと とりあえず「風邪でしょう」という診断。 ちょっと一安心・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Familyネタ] カテゴリの最新記事
|
|