テーマ:小学生ママの日記(28632)
カテゴリ:Familyネタ
にょきちは鍵っ子だ。失くすと大変なので紐をつけて、鞄や首から提げていつも持ち歩いている。
本日帰宅すると、にょきちとそのお友達がアパートの下の広場(?)で遊んでいた。 たろうをから下ろすと、「たろうちゃん遊ぼー」と声を掛けてくれた。 たろうも私に「ばいばーい」と手を振り、お姉ちゃん方と遊びたい様子。なので夕食の用意が出来るまで外で遊んでてもらいました。 その時、にょきちの首からはの鍵が下がっていました。 6時も回り、子供達が帰ってきた。・と一通りいつものように済み、「明日の学童の用意したら~?」の一言でにょきちは準備にとりかかる。 そこで問題が発生。 「ねー。おかん。鍵がない」 「ちゃんと探してみてよー?」 にょきち曰く、に入る前にたろうに鍵を渡したが、すぐ返してもらったという。食事の前に手を洗いに洗面所へ行ったが、その時には鍵を着けていたままなのか、置いたのかさえも記憶にないという。 机の上や玄関、洗面所まで探す。 見つからない。 「もしかして洗濯物と一緒に洗濯機に入れちゃったかも。うん。そうだ」 と、一人納得するも洗濯物を干したがそんな形跡はない。 「外に置いてきたんじゃないの?自転車のカゴとかに入れなかった?」 聞いてみても 「ちゃんとに持ってきたもん・・・」 「外見てきなよ」 「うん」 「やっぱりないよー」 「探せ」 にょきちはいつもそうだ。 あっちこっちにモノを置いて忘れる。以前も出勤・登校時の朝の忙しい時間帯に、しかもを出た瞬間に鍵がないと騒いだ事があったが、その時は時間もないし学校から帰ってきたにょきちが外で待っているのも可哀想だからと私の鍵を預けた。 「出てくるまで探せ」 もー。せっかく今日は早くリラックスタイムが出来ると思ったのにー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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