テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1791)
カテゴリ:つぶやき
毎日手抜きゴハンを作っている私
そんなもんだから、最近妙に時間のかかる料理がしたくなった。 コトコトじっくりと煮込む料理がしたい。 チョコチョコと鍋を覗いては焦げていないか、水分はまだ大丈夫なのか。 そんな細かい忙しさのある料理がしたい 以前のには大きめのストーブがあった。 危険防止の為、周りにガードをしていたのだが、にょきちがまだ小さい頃、ピカチュウのぬいぐるみをストーブの上にぽーんと投げて「焼きピカチュウ」にした事がある。 もう少しで火事になるところだった 離婚後、安全面を考慮し現在はファンヒーターを使用。 ところが、たろう嬢がお風呂に入れたメルちゃんの髪の毛を乾かそうと、ファンヒーターの前に持っていってしまい、メルちゃんの髪の毛はちょっとチリチリになった。 あまりにも近かったせいだ・・・ これもある意味「焼きメルちゃん」になった。 「焼きピカチュウ」と「焼きメルちゃん」 どっちにしても危険な行為・・・ ストーブがあれば、を見ながらでもしていてもを読んでいてもすぐにストーブの上にかかっている鍋に目をやる事ができる。 キッチンでこの何日も煮込むような料理はガス代がかかって、ぶっちゃけ作りたくない あー。ストーブが恋しい とりわけ作りたいのが、【豚の角煮】【モツ煮込】【牛筋煮込】の三種である。 実は肉の脂身が嫌いな私 焼き鳥も「とり皮」はチョイスしません 角煮もほんの一口でいい。 それなら市販品の方が断然安上がりだ。 でも好みの味とは限らない・・・・。 自分の好みの味付けで時間をかけてコトコトゆっくり煮込みたい・・・・。 圧力鍋もないので、ここはやはり炊飯器に登場してもらうかな でも煮込みの「細かい忙しさ」という醍醐味がなくなるのも微妙なところです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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