テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1790)
カテゴリ:ステップファミリー
ここ2週間、営業さんがお休みをしているのでどうしても出勤しなければいけない私。
本当はものすごく疲れているので休みたいっ しかし私まで休んでしまったらそれこそ大変な事になるので、ため息と共に毎日出勤する状態です・・・ 今週は彼が夜勤の為に朝のお弁当作りから解放されたものの、それでもやる事はかわりません・・ 朝はいつもの通り7時半には出勤で家を出て、保育園へ子供を預ける。 8時半~17時までは仕事。 定時を知らせるベルが鳴ると、すぐに渋滞を避ける為に保育園へお迎え。 帰宅してからは保育園からの連絡や洗濯物を仕分けしつつ同時に夕食の準備に取り掛かる。 18時からの夕食の時間まで、彼の夜勤の時の昼食であるを握り、水筒にお茶を入れる。 夕食後も更に家事は続きます・・・。 食事の後片付け翌朝のお米を研いだり、保育園の準備に追われている中で19時半に彼が出勤。 「行ってらっしゃーい」 見送った後に、やっとお風呂の時間 カラスの行水状態で出たら、洗濯開始。 そんな感じで、あっと言う間に就寝時間の20時です きっかり20時に布団へ行かなくても、どんなに遅くても20時半には子供達を布団へ追いやる私・・・。 こうする事で、一日がようやく終わったと感じるんですねぇ にょきちは兎も角、たろう嬢は早く寝せないと、翌朝にかなり響きますから・・・ さて、そんな毎日の繰り返しで、いい加減疲れもストレスもMAX つい彼に愚痴りました・・・。 「なんかさぁ、ここ最近の家事と育児の割合が1対9とか2対8とかじゃない?」 一瞬止まった彼でしたが、 「だって、夜勤から帰って来ると、茶碗も洗ってあるし洗濯物も終わってるし。 この間は掃除機かけたけど、帰ってきてやる事ないよ」 ・・・・・えーと 朝食の茶碗は洗ってから出かける。 ゴミも私が捨ててから出勤する。 洗濯物も前日か朝には干してある。 言われてみると、確かにそうかもしれない ・・・・ちょっと墓穴? これで私が無職であれば、家事のほとんどをやっても文句は出ませんが・・・ 以前の結婚生活ではこんな事全く言えなかった。 言えなかったというより、言っても無駄だと思って諦めていたので言わなかった。 どんなに疲れていようが、どんなにツラク思っていても一人で抱え込んでいたような気がする。それでいっぱいいっぱいになっていた。 けど、今は普通に愚痴をこぼす事が出来る。 これって何なんだろう?? ともあれ、この手の愚痴はあまり言いたくないのが正直なところ。 けどこぼしてみて、受け止めてくれる人がいるって事はいいものかもしれない あ。ちょっと惚気た感じだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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