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カテゴリ:ひとりごと
チャールトン・へストン氏が亡くなったそうだ。
確か彼の映画を始めて見たのは(TVでだが)「ベン・ハー」だったと思う。 やはり映画好きの父から「この映画はとってもいいから見ろ、見ろ」と半ば強制的に言われTVの前に座ってみたのだ。 すぐに映画の世界へ引き込まれた。スケールが半端じゃない。 TVでの放送は「前・後編」にわかれ2週にわたっての放送で、後編を見るのが待ち遠しかった。 そして「十戒」もやはりTVで見た。 あの海が割れるシーンは忘れられない場面だ。 あんなにも興奮し、歴史って面白いなと思った映画。 惜しくも彼は亡くなったが、その素晴らしい作品はこれからも残りまた人々に感動を与えるででしょう。 ご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月07日 22時51分26秒
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