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カテゴリ:ひとりごと
私の年中行事の一つに「がん検診」があります
子宮頚部、乳がん、マンモグラフィ、大腸がんなどを主に受診しています。 特に子宮と乳がんは子供を産んでから毎年受診しています。 自分ひとりに身体じゃないんだ!と言う気持ちが強いからです。 毎年6月頃になると検診表が送られていて、10月が私の年に一度の検診月間と自分で思っていたのですが、いつ頃からか?区役所に請求して送ってもらうようになりました。 2年前、マンモを受診しようとしたら、「マンモは2年に一1回の受診」に変更になったので昨年受けた方は今年は自費になりますとのことでした。 そして今年、やはり請求の電話をかけたところ、子宮ガン検診についても「2年に1回の受診」に変更になったとのこと。 ビックリして思わず担当の方に 「ピンクリボン運動」や毎年受診しましょうの声が高まっているのにどうしてそうなったんですか?ときいてみました。 そうしたら、2年にいちどの受診でも毎年受診している人との差があまりないとの見解と、自治体の経済問題だとのことでした。 確かにどの検査も千円以下の自己負担でとてもお安く受診できます。 自費でだったらかなりの金額でしょう。 だけど・・・やっぱり納得いかない。 毎年受診して自分の健康を知りたいと思う。 という事で今年はマンモも乳がんも子宮ガンも自己負担が少ない金額で受診できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月22日 17時17分39秒
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