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カテゴリ:日常
娘が中学受験をすることになった小5の時から(塾通い)高3の今まで、計8年間のお弁当作りがつい先日終了。
時々は(?)寝坊してコンビニや学校でパンを買ってもらったりしたが、まぁよく頑張ったと自分を褒めよう 最後の弁当は何にしようかなぁと考えた結果 年に一度お雛様の日に作る「ちらし寿司」にした。 彼女はこれが好きだから。 この二つの弁当箱を愛用。 特に黄色の弁当箱は小6の時からずっと使っていた。 最近は2段弁当箱では量が多いからと一段にして持参していたが、最後の日は黄色の弁当箱で2段にしたいと言う。 でおかずも作り ほとんど有り合わせだ。 もう一人食欲旺盛な息子の弁当も作り やれやれ・・終わった まずは一人の弁当作りの使命終了 この8年間、弁当に文句を言われたこと・・なし 弁当を残したこと・・・なし これはちょっとプチ自慢 以前、知り合いが子供の弁当作りを終えたとき、「自分で自分を褒めた」と言ったが、私はもちろんそういう気持ちもあるが・・・ 一番に思ったことは これで一つ、我が子が親から離れ大人になっていくんだなぁってこと うれしくもあり、もちろん寂しくもあり 弁当を作ることが自分の使命感のように思えて作っていた時もあるし、健康を考え彩を考え作っていた。 まぁ一つの使命が終了って事で 私も少しは成長したかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月07日 00時09分47秒
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