今日もgood-day

先ほどまでＴＶを見ていました
ハッピークリスマスショーです。

たしか昨年もこの番組を見たなぁって思い出しました。
司会が谷原章介さんと藤原紀香さん

どの出演者の歌もステキでした。

昔の歌などは懐かしく思ったり、今聞いても全然イケルよと思ったり。

ただ聞き流していた曲も改めて歌詞を見ながら聞くと

あぁこのような内容の歌だったんだと思い直したり。


出来ればオープニングや所々を飾った山下達郎さんの生歌を是非いつか聞いて見たいものだ・・とヒジョーに思いました。

彼のコンサートは一度だけ、それも高校生の時行ったことがあります。
学校帰りで・・・制服姿で・・・（不良ですか？苦笑）

どうやって高校生の時の自分が手に入れたんだろうかチケットを？？
それすら覚えていないのに。

達郎がいった言葉は覚えていて

「仙台は母の実家なのでここでコンサートが出来るのはうれしい」とか

会場のドアーが金ぴかで舞台からそのドアーがとてもキラキラ輝いているとか

それを未だに覚えています。

ということで

歌っていうものは不思議で力があって、時代を超えたものだなってつくづく思いました。