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カテゴリ:映画・TV DVD
昨年は毎日曜日の夜8時から45分間はTVの前で泣いていた。
その名残が強く(?)結局昨夜も今年の大河ドラマ天地人の第一回放送を見るべくTVのま前でスタンバってしまった私である。 主人公直江兼続の幼少時代 子役の可愛らしさ、あどけなさにそして、与六(兼続の幼少名)はいつまでもこの家族と暮らしたいと言う思いに涙し、母親の「そなたは越後の子となるのです」と言う言葉に号泣。 またもやハマるか?今年の大河。 昨年の「篤姫」といい、今年の兼続といい、どちらかと言うと歴史上あまり有名ではない名前(単に私が無知なのですが)の人を主人公にし、歴史上有名な人は脇役へ。 このような「影の存在」「縁の下の力持ち」的な人が実は強い力をもっていると言う見地が面白い。 これから一年、とても楽しみである。 さて、与六の弟は・・・与七さん と言うことは、与六の前には与一~与五と言う兄じゃが居ったものかどうか?? そんなくだらない事が頭をよぎってしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月05日 21時36分52秒
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