今日もgood-day

ＲＥＮＴブロードウェイツアー初日を観劇してきました。
結構前のほうの席だったので見ごたえがありました。

そして何といっても生のアダムやアンソニーの歌声を演技を見ることが出来て、本当に感激です。
またこのツアーのメンバーの質の高さは素晴らしいです。
さすがはブロードウェイ

初日の感想はまた後ほどで・・・


ドキドキと波打つ鼓動を押さえながらアクトシアターへ


ＲＥＮＴの看板があったり


建物の屋根からズズズーッと垂れ下がる大きな布製の（？）看板

もうキャストはみな楽屋に入っただろうなぁと思いつつ楽屋方面で入り待ちをしていると、こんな時間に？と思う時間にアンソニーが他のキャストと一緒にフツーに歩いて来ました。

アンソニーだ！！ッて教えてもらえなかったら見逃していたところでした。
あまりに普通でさりげなくだったから

終演後

出待ちのため楽屋のほうへ
もう沢山の人が待っていました。
入り待ち、出待ちは「宝塚」で鍛えられているので全く苦になりません。

何人かのキャストが出てきて、（ビデオで待っている私たちを撮っている人もいました）
ついに登場　マーク役のアンソニー・ラップ氏です



一人一人にきちんとＡ・Ｒのサインを書いてくれました。
並んでいる人の最後まで終わってからまた戻ってきて「書いていない人いる？」というジェスチャーをしてまだの人にも書いてくれました。




ミミ役のレクシーさんです。
彼女は細くてキュート。

アダム以外の主だったキャストがみな楽屋から出てきてくれサインをしてくれました。
後で聞いたところアダムはもう一足先に帰宅したようです。

さて、私が気になった点が一つあります。
私は自分が写真を撮られる時にフラッシュをたかれたらいやだなという思いがあったので、写真を撮る時にはフラッシュをたきませんでした。
しかし、パシャパシャとフラッシュの光の多い事。
目に悪いからせめてファンの私たちは辞めたほうがいいと思うのだけれど如何でしょうか？

私のお考えすぎかもしれませんし、ブロードウェイではそういうことは普通なのかも知れませんが、とても気になりました。