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カテゴリ:ひとりごと
連日、行方不明との報道されていましたがクレヨンしんちゃんの作者の臼井さんがお亡くなりになり大変残念です。
我家のもう大きくなった子供たちも(特に息子が)この作品の大ファンで、臼井さんが行方不明との報道に「ウソだ!」と言って頭を抱えてしまいました。 しんちゃんは「大人が子供に見せたくない番組」としていつも名前が挙がっていましたが、私は子供と一緒に見ていていつも笑っていました。 しんちゃんは小生意気なガキだけど憎めなく、みさえさんの気持ちは母親として充分察する事が出来、野原一家は等身大の家庭で、いろいろあるけれどとっても「愛に恵まれた家庭」なのである。 登場人物の本音がそのままズバリだったり。 だからこれまでずっと続いているんだし。 臼井さんのご冥福をお祈りするとともにこの作品がこれからもTVで流れると良いなぁと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月21日 21時48分15秒
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