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カテゴリ:ひとりごと
昨日の新聞にデパートの広告が入っていて、あぁこんなバックが欲しいなぁと眺めていた。
で早速今日行ってみた。 エナメルのバックか、ボッティガ・ベネタ風のバックが欲しかったのだが。 店員さんに捕まり(?) 「どのようなバックをお探しですか?」 「あのぉ・・・軽くて、ちょっと大きめで、肩からかけられるタイプデス」 「でしたらこれはいかがでしょうか・・・」 と、色々探して頂いてエナメルバックにほぼ決めかけた時、これは如何でしょうか?とまた新しいバックを見せてもらった。 それはエナメルよりも値段が高め、自分の予算を超えている、 が・・しかし・・・なんだかよさげ。 肩からバックをかけて鏡を見て、自分ではしっくりと来る。ような感じがした。 いつもならしっかりとそのバックの縫製とか見るんだけれど、今日はなんだか「流されるように?」じゃぁこれで・・・と買ってしまった すごく満足って感じでもなかったのにな。 帰宅して夫に「新しいバックを買った」と見せたら う~ん その値段には見えない(もっと安く見える)と言われショック あぁっ自分のファッションセンスのなさ、ものを見る目のなさに落ち込んでいます。 ステキな大人の洗練されたアラフィフになりたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月05日 22時23分24秒
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