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テーマ:最近観た映画。(39932)
カテゴリ:映画・TV DVD
トワイライトサーガ/ニュームーンを新宿ピカデリーにて観賞。 一番シアターでの上映に心が躍ります。 ピカデリーには写真の大きなスクリーンがあってすかさず写メ 「トワイライト初恋」ははじめに映画を見たのですが、映画の紹介では、吸血鬼と普通の女子高生の純情・初々しい初恋を前面に出していたので、何となくその感がぬぐいくれなかったのです。 しかしそれから本を読んでその物語の世界に引きずり込まれてしまいました。 高校生の恋愛小説だけにはとどまりません。 今回はニュームーンの本を読んで事前にきちんと勉強して映画を鑑賞しました。 うぉぉぉっ!!面白い。 映画としてよく出来ている!! エドワード、ベラ、ジェイコブのそれぞれの気持ちの変化がいたいほどよく解る。 そしてベラよ。 タイプの違うイケメン二人に(吸血鬼と人狼だが)心から思われるなんてなんとうらやましい。 このようなシチュエーションって「女」にとって(いくつになっても)ドキドキ感と憧れがあるのだと思うのだけれど。 今回はトワイライト大好きな友人と観にいったのだが、映画の最後のシーンに・・ なんだこの月9のような終り方はとの言葉に大受け 実際そうなのだ。 最後のシーン。エドワードが発した言葉に私はつい、 この後はどうなのよ? 半年待てって言うのは酷じゃないのよと強く思った。 つい、来週もまた来ます・・って感じ。 で・・・レディースディに観にいったのだが、どうしてもどうしてもたまらなくなって、また今日も観にいったのだ はははっ そうよぉ 一日置いてまた観にいくなんて・・・ オペラ座以来だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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