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カテゴリ:おいしいもの
鳥の手羽先をなんとなく買ってみた。
果て?どう料理しようか? いつもなら「煮る」のだが、思い切って油で揚げてみた 本物は食べたことがないが、きっと名古屋名物の「手羽先のスペアリブ?」ってこんな感じかなぁと思って。 骨の部分に食べやすいように包丁をいれ、塩コショウをまぶして小麦粉をまんべんなくまぶす。 甘辛だれを作っておく。(白ごま入り) 手羽先を油で揚げ、熱々をたれの中に入れ、十分味をしみこませる。 お皿に盛り付けたらまた白胡麻をふりかける。 夫が作っている万願寺とうがらしを焼いて添える。 出来具合はこんな感じ。 美味しかったです。 皮がパリッパリ。 夫や息子には大人気! 娘は・・・手で持って食べるのが食べにくい・・・と 味は?どうなんだ?と半ば強制的に聞くと美味しいという返事。 久々にヒットしたおかずでした。 しかし・・・火傷した。 夏は半袖にエプロン姿なので腕は無防備。 お肉を油に入れた瞬間、油がはねて(飛んで)二の腕の内側、一番柔らかい場所にピタッと着いたのだ。 あっっっっつぅぅぅい。 すぐに冷やしたし、アロエを貼り付けたけれど、これって腕を出していると目立つんだよね。 跡が残らなければいいけれどなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月04日 16時30分07秒
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